noteの自分の記事を開いたら、英語版と韓国語版があると出ていた。勝手に翻訳されているのか。止められるのか。

先に言う。noteの記事は、初期設定のままだと英語と韓国語に自動で訳される。訳された版も検索に出る。困る記事があるなら、記事ごとにオフにしろ。2026年9月にnoteのヘルプで確かめた中身で、仕組み、対象の記事、オフにする方法、数字の数え方を書く。

先に一文で。noteの自動での多言語対応は日本語の記事のタイトルと本文を英語と韓国語に自動で訳す機能で、初期設定はオン、英語は無料記事と単体の有料記事、韓国語は無料記事だけが対象で、訳された版は「?hl=en」「?hl=ko」のURLで検索にも出て、訳された文は直せないので、誤訳されると困る記事はアカウントの設定か記事ごとの詳細設定でオフにするのが正解だ。

この記事の要点

  • 初期設定のままだと英語と韓国語に訳される
  • 英語は無料と単体の有料、韓国語は無料だけ
  • 訳された版は直せない。検索にも出る
  • オフはアカウント全体か、記事ごと

noteのヘルプで確かめた仕様(2026年9月時点)

項目中身
自動での多言語対応とは日本語の記事を、自動で英語と韓国語に訳して届ける機能。生成AIを使う
初期設定オン
訳される物記事のタイトルと本文。ハッシュタグ、プロフィールページ、コミックビューアのセリフは訳されない
英語の対象無料記事と、単体で売っている有料記事
韓国語の対象無料記事だけ
対象外定期購読マガジン・有料マガジン・無料マガジンに入れた記事、メンバーシップの特典記事、限定公開の記事
URL元のURLの末尾に「?hl=en」(英語)、「?hl=ko」(韓国語)
検索訳された記事は、Googleなどの検索結果にも出る
元の記事を開いた海外の読者訳された版に自動では飛ばない
訳されるまですぐではなく、数時間から数日。条件を満たしても訳されないことがある
訳された文の修正できない。元の記事を直すと、もう一度訳される
スキとビュー訳された版への反応も、元の記事の数字にまとめて入る
確かめ方「自分の記事」で、タイトルの下に訳された言語(英、または英と韓)が出る
生成AIの学習への拒否意向自動翻訳をオンにしても、拒否の設定はそのまま効く

オフにする方法

範囲手順
アカウント全体右上のアイコン→「設定」→「記事設定」の「記事の自動翻訳」をオフ。公開中の全記事がオフになり、この後の記事の初期設定もオフ
記事ごと記事を開いて「公開に進む」→詳細設定の「記事の自動翻訳」をオフ
優先記事ごとの設定が、アカウントの設定より優先される
できないこと英語だけ・韓国語だけのような言語ごとの設定、複数の記事をまとめて切り替えること

オフにすると、それまで開けていた「?hl=en」「?hl=ko」のURLは「お探しのページが見つかりません。」になる。

オンのままにするか

記事どうするか
仕事の考え方や体験を書いた無料記事オンのままでいい。数字は元の記事にまとまる
日本の制度やお金の話誤訳で海外の読者に違う意味で伝わることがある。気になるならオフ
皮肉や言葉遊びが多い記事ニュアンスが伝わらないとnoteも案内している。オフが無難
単体の有料記事英語に訳される。有料部分の中身は買った人しか読めない

ほとんどの副業の記事は、オンのままで困らない。困るのは、言葉の選び方で意味が変わる記事だけだ。検索での読まれ方はnoteのSEOの現実に、生成AIの学習の設定はnoteのAI学習対価還元プログラムとはに、数字の見方はnoteのアクセス解析の見方に書いた。

よくある質問

Q. 自動翻訳とは

日本語の記事を英語と韓国語に自動で訳す機能。初期設定はオン。

Q. オフにするには

「設定」→「記事設定」の「記事の自動翻訳」。1本だけなら記事の詳細設定で。

Q. 有料記事も訳されるか

単体の有料記事は英語だけ。マガジンとメンバーシップの記事は訳されない。

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