自分は脱サラに向いているのか。何歳までなら大丈夫なのか。向いていないなら、諦めるべきなのか。決める前に、ここが分からないと、怖さだけで止まるんよ。

先に言う。脱サラに向いているのは、才能がある人じゃない。決めることが多くても潰れない人だ。年齢は、向き不向きより、準備にかけられる時間を決めるだけだ。向いてる人5つ、向かない人5つ、年齢との関係、平均年齢の見方、向かない時の選択肢、10の質問を書く。私は転職4回を経て会社を辞め、フリーランス4年目だ。

先に一文で。脱サラに向いているのは自分で決めて動け、数字を見て直せ、合わない仕事を断れ、一人でも生活のリズムが崩れず、会社の名前を外しても払う人がすでにいる人で、年齢は向き不向きより準備の時間と戻りやすさを決めるだけなので、40代以降は辞める前に売上を給料に近づける条件が重くなり、向かないと分かったら会社員のまま副業を続けるか裁量の大きい会社に移る道がある。

この記事の要点

  • 向いているのは、決めることが多くても潰れない人
  • 年齢が決めるのは、準備の時間と戻りやすさ
  • 40代以降は、辞める前の売上の条件が重くなる
  • 向かないなら、辞めない道がある

向いてる人の特徴5つ

特徴なぜ要るか
自分で決めて動ける上司がいなくなる
数字を見て直せる売上と経費を自分で見る
合わない仕事を断れる断れない人は時間が埋まって単価が上がらない
一人でも生活のリズムが崩れない出勤がなくなる
会社の名前を外しても払う人がいる腕の証明が先にある

向かない人の特徴5つ

特徴起きること
指示がないと動けない何もしない日が続く
数字を見るのが苦手儲かっているか分からないまま進む
頼まれると断れない安い仕事で埋まる
一人だと生活が崩れる昼夜が逆になる
会社が嫌なだけで辞めたい辞めても嫌な理由が残る

向かない特徴があっても、直せるものは直せる。フリーランスの向き不向きはフリーランスに向かない人の特徴に書いた。

年齢との関係

年代変わること
20代戻りやすい。準備の時間も長い。売上が小さくても始めやすい
30代家族の事情が重なる。売上を給料に近づけてから辞める人が多い
40代戻る時の年収が下がりやすい。辞める前の売上の条件が重くなる
50代経験を売る形が向く。貯金と年金の見通しを先に立てる

年齢が決めるのは、向き不向きではなく、準備の時間と戻りやすさだ。私は転職を4回した後で辞めた。年齢より、会社にいる間に売上の入口を作ったかで決まった。

平均年齢という数字の見方

脱サラの平均年齢という数字は、調べる先で変わる。自分に当てはめる意味は薄い。見るのは、自分の売上が給料に近いか、戻る条件を決めたか、の2つだ。

向かないと分かった時の選択肢

  • 会社員のまま副業を続ける
  • リモートや裁量の大きい会社に転職する
  • 社内で、決める範囲を広げる

向かないと分かること自体が、前に進む判断だ。無理に辞める必要はない。会社員そのものが合わないと感じるなら会社員に向いてない人の特徴に書いた。

判定に使う10の質問

  1. 上司がいなくても、今日やることを自分で決められるか
  2. 売上と経費を、月に1回は数字で見られるか
  3. 頼まれた仕事を、条件が合わなければ断れるか
  4. 出勤がなくても、同じ時間に起きられるか
  5. 会社の名前を外して、払う人が1人いるか
  6. 生活費の数か月分の貯金があるか
  7. いつまでに、いくら出なければ戻るか決めたか
  8. 家族に数字で話したか
  9. 辞めたい理由が、会社が嫌だ以外にあるか
  10. 辞めた後の最初の3か月にやることが書けるか

はいが7つ以上なら、準備は進んでいる。5つ未満なら、辞める日を決めるのはまだ早い。怖さの扱いは脱サラが怖い時に、意味と順番は脱サラとはに書いた。

よくある質問

Q. 向いてる人は

決めることが多くても潰れない人。

Q. 年齢は関係あるか

向き不向きより、準備の時間と戻りやすさ。

Q. 向かないと分かったら

会社員のまま副業を続けるか、裁量の大きい会社へ。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。