プロフに年齢を書くべきか。自己紹介に何を書けばいいか。会社員だから会社のことは書けない。書けることがない気がする。

先に言う。年齢は数字より立場で書く。自己紹介は、あなたが誰かより、読む人に何があるかだ。年齢の扱い、自己紹介の4行の順番、会社員が避ける3つ、書くと伸びなくなる言葉、プロフを変えて何が変わったかを書く。

先に一文で。年齢はテーマに関係するなら「30代」のような幅で書き、関係しないなら立場と経歴で代え、自己紹介は誰に・何を・なぜ私が・どこへの4行を読む人に何があるかの順で書き、会社名・実名に繋がる情報・本業の詳細は書かず、「初心者です」「勉強中」は消すのが正解だ。

この記事の要点

  • 年齢は幅で書くか、立場で代える
  • 自己紹介は読む人に何があるかを先に
  • 会社員は3つを書かない
  • 謙遜の言葉は消す

年齢は書くべきか

テーマ年齢書き方
転職・キャリア書いた方が伝わる「30代」「20代後半」の幅
副業・発信どちらでもいい書くなら幅、書かないなら立場
趣味・専門要らない立場と経歴で代える

転職やキャリアの発信なら、年齢は読む側の判断材料になる。「30代で転職4回」は、同じ30代に届く。

だが具体的な数字は身バレに繋がる。会社員の副業アカウントは、年齢を書くなら幅で書く。「32歳」ではなく「30代前半」だ。

年齢を書かない場合は、立場と経歴で代える。「会社員、副業3年目」「育休中に発信を始めた」。年齢より、今どこにいるかの方が読む側には伝わる。

自己紹介の4行の順番

何を書くか
1行目誰に向けて書いているか今の会社に消耗している20〜30代へ
2行目何を発信しているか転職と副業で会社に依存しない順番
3行目なぜ私が書けるかブラック企業から転職4回、副業が給与を超えて独立
4行目どこに導くか詳しくはnote/固定ポスト

多くの人が3行目から始める。「私は〜で〜をしてきました」。読む側は、あなたの経歴に興味がない。自分に何があるかに興味がある。

1行目に宛先を置く。2行目に中身を置く。3行目で信じられる理由を置く。4行目で次の行動を置く。この順番にすると、同じ内容でもフォローされる率が変わる。

会社員が副業で書く時に避ける3つ

  • 会社名。業界までにする
  • 実名に繋がる情報。出身校、地域の細かい地名、社内の肩書
  • 本業の詳細。担当している商品や取引先

この3つを書かなくても、自己紹介は書ける。「メーカーの営業、10年目」で十分だ。会社にバレない運用の全体は発信を会社にバレずに続ける方法に書いた。

書くと伸びなくなる言葉

言葉読む側にどう伝わるか代わりに書くこと
初心者です得るものがない何を発信するか
勉強中まだ書けない人何を試しているか
頑張ります中身がない誰に向けているか
よろしくお願いします文字数の無駄導線

謙虚に見える言葉は、プロフでは逆に働く。始めたばかりでも、何を発信するかと誰に向けているかは書ける。謙遜より宛先だ。

プロフを変えてフォロー率が変わった実感

私が最初に書いたプロフは、経歴から始まっていた。「Web業界でデザイナーをしています」。プロフに来た人の多くが、フォローせずに帰った。

宛先から始める形に変えた。「今の会社に消耗している人へ。転職4回で分かったことを書く」。プロフに来た人がフォローする率が、体感で倍以上になった。

投稿の中身は変えていない。プロフの順番を変えただけだ。プロフの全体の書き方はXのプロフィールの書き方に、プロフの次に読まれる固定ポストはXの固定ポストとはに書いた。

よくある質問

Q. 年齢は書くべきか

テーマに関係するなら幅で書く。関係しないなら立場と経歴で代える。具体的な数字は身バレに繋がる。

Q. 自己紹介は何をどの順番で書くか

誰に、何を、なぜ私が、どこへの4行。経歴から始めない。

Q. 書くと伸びなくなる言葉は

初心者です、勉強中、頑張ります、よろしくお願いします。謙遜より宛先を書く。