投稿しているが伸びない。何が悪いか分からない。添削してもらいたいが、誰に頼めばいいか分からない。自分で直せるなら直したい。
先に言う。添削で直すのは文章じゃない。宛先と1行目と順番だ。この3つで投稿は別物になる。添削で繰り返し見る詰まり方5つ、直す順番、自分で添削する3つの問い、添削を受けても伸びない人の共通点を書く。
先に一文で。伸びない投稿の詰まり方は宛先がない・1行目が前置き・結論が最後・自分の話で終わる・投稿ごとに人格が変わるの5つに集中し、添削は宛先→1行目→順番→締めの順で直し、投稿前に誰に・何が分かるか・最初の1行で止まるかの3つを自分で当て、直された理由を理解せずに形だけ直す人は伸びないのが現実だ。
この記事の要点
- 詰まり方は5つに集中する
- 直す順番は宛先・1行目・順番・締め
- 自分で当てる問いは3つ
- 形だけ直す人は伸びない
添削して分かる、伸びない人の詰まり方5つ
| 詰まり方 | 見え方 | 直し方 |
|---|---|---|
| 宛先がない | 誰に向けた投稿か分からない | 1人の顔を決めて書く |
| 1行目が前置き | 「今日は〜について書きます」 | 結論か違和感を1行目に |
| 結論が最後 | 読み終わらないと何の話か分からない | 結論を先、理由を後 |
| 自分の話で終わる | 読む側に何が残るかがない | 最後の1行を読む側に向ける |
| 投稿ごとに人格が変わる | 昨日は熱く今日は冷めている | 口調と立場を固定する |
添削で見る投稿の8割は、この5つのどれかに当てはまる。文章が下手な投稿はほとんどない。詰まっているのは文章の前だ。
添削で直す順番
- 宛先。誰に向けた投稿かを決める
- 1行目。結論か違和感に変える
- 順番。結論を先に、理由を後に並べ替える
- 締め。読む側に何が残るかで終える
文章の上手さは直さない。この4つを直すだけで、同じ内容の投稿が別物になる。1行目の書き方はXの投稿の最初の1行の書き方に、伸びる型はXで伸びる投稿の型に書いた。
自分で添削する時の3つの問い
投稿前に当てる。
- 誰に向けて書いたか。1人の顔が浮かぶか
- 読んだ人に何が分かるか。1つで言えるか
- 最初の1行で止まるか。流れてきて指が止まるか
3つのどれかに答えられなければ、投稿せずに直す。この問いを毎回当てる人と当てない人で、3ヶ月後の伸びが変わる。
添削を受けても伸びない人の共通点
直された理由を理解せず、形だけ直す。
「1行目を結論に」と言われて、その投稿の1行目だけ直す。次の投稿はまた前置きから始まる。理由が分かっていないから、応用できない。
添削は、直された投稿を覚えることではない。直された理由を、次の投稿に当てることだ。会社員のアカウントが増えない理由は会社員のフォロワーが増えない理由に書いた。
添削を副業にする場合
添削を受ける側ではなく、する側に回る人もいる。他人の投稿を直す仕事だ。ただし詰まり方の5つを自分の投稿で潰していないと、他人のは直せない。現実はX運用代行の副業の現実に書いた。
よくある質問
Q. 伸びない人に共通する詰まり方は
宛先がない、1行目が前置き、結論が最後、自分の話で終わる、投稿ごとに人格が変わるの5つ。
Q. どこから直すか
宛先、1行目、順番、締めの順。文章の上手さは直さない。
Q. 自分で添削するには
誰に、何が分かるか、最初の1行で止まるかの3つを投稿前に当てる。



