採用の形

ダイレクトリクルーティング

だいれくとりくるーてぃんぐ

企業が求人媒体やエージェントを介さず、候補者データベースから直接声をかけて採用する手法のこと。スカウト型サービスは、この手法の受け皿になる。

よくある誤解

「直接声がかかる=選考が有利に進む」とは限らない。ダイレクトリクルーティングのスカウトには、人事が経歴を読み込んだものと、条件検索で機械的に送られたものが混在する。前者は書類選考免除や面談確約が付くことが多いが、後者は応募の入口が変わるだけだ。文面の個別性で見分けて、期待値を調整する。

実務でどう関わるか

実務であなたが取るべき行動は、探される側の棚を整えることだ。スカウト型サービスに経歴を登録し、職務要約・実績・希望条件を具体的に書き込む。検索に引っかかるのはキーワードだから、自分の職種・スキルの言葉を省略せずに書く。声がかかったら、送信元が企業の人事か、エージェントかを確認し、企業直なら情報収集の機会として面談を受ける価値が高い。動く気がなくても棚に並んでおくこと自体が、市場価値の定点観測になる。

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関連する用語

スカウトヘッドハンティング市場価値
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