選考・面接
リクルーター面談
りくるーたーめんだん
企業の若手社員(リクルーター)が学生と個別に会う、面接と名のつかない面談のこと。カフェやオンラインで行われ、相談の体裁を取りながら実質的な選考を兼ねることが多い。
よくある誤解
「先輩との気楽な相談の場」と受け取るのは危ない。リクルーター面談の多くは、学生の見極めと動機づけを目的にした採用活動の一部で、面談の評価が次の選考ステップに接続している。私服でどうぞ、気軽に何でも聞いて、という案内であっても、企業側には記録が残ると考えて臨むのが安全だ。逆に、過度に構える必要もない。実質一次面接だと知った上で、落ち着いて使えばいい場になる。
実務でどう関わるか
準備は通常の面接に準じる。ガクチカと志望理由は話せる状態にし、逆質問を数個持っていく。服装は指定に従いつつ清潔感を優先する。面談の場で聞ける情報(現場の実態・働き方)は貴重な一次情報のため、評価される場であると同時に、こちらが検品する場でもある。連絡が来た時点で一定の評価がある証拠だから、変に卑屈になる必要はない。
