お金・条件
週休2日制
しゅうきゅうふつかせい
月に1回以上、週2日の休みがある週が存在する制度のこと。毎週2日休める「完全週休2日制」とは別物で、それ以外の週は週1日の休みでもこの表記が使える。
よくある誤解
この表記を「毎週土日が休み」と読んでしまう誤解が非常に多い。週休2日制の求人は、最悪の場合、月の大半が週6日勤務ということもありうる。嘘の表記ではないが、読み手の思い込みを利用できてしまう言葉だ。休みの少なさは入社後の生活に一番じわじわ響く条件だから、ここの読み間違いは生活の質に直結する。
実務でどう関わるか
週休2日制の求人に応募するなら、面接で必ず「週2日休める週は月に何回ありますか」と聞く。年間休日の数字も併せて見る。105日を下回るなら、週1日休みの週がかなりある計算になる。数字で聞いて数字で返ってこない場合は、シフトの実物を見せてもらう手もある。休日は交渉で増やしにくい条件だから、入口での確認が全てだ。迷ったら、年間休日110日以上を足切りラインにするだけでも失敗は減る。
