動物看護師として働いている。命を預かる仕事なのに、給料は上がりにくい。動物看護師でもできる副業は何なのか分からない。
動物看護師の副業は、勤め先の決まりと、資格でできる範囲を先に確かめろ。向くのはペットシッターのように、仕事の経験が活きて本業とぶつからない形だ。勤め先の外での治療まがいの行為は避けろ。
この記事の要点
- 勤め先の決まりを先に読む
- 資格でできる範囲を確かめる
- 向くのはペットシッター
- 勤め先の外での治療まがいの行為は避ける
動物看護師が副業をする前に確かめること
| 確かめること | 中身 |
|---|---|
| 勤め先の決まり | ほかの動物病院での掛け持ちは競業になりやすい。就業規則を読む |
| 資格でできる範囲 | 愛玩動物看護師の診療の補助は、獣医師の指示の下で行う |
| 飼い主の情報 | 飼い主や動物が分かる話を書かない |
| 名乗り方 | 免許が無いなら、宣伝で「動物看護師」などの紛らわしい名前を使わない |
動物看護師に向く副業
| 副業 | 活きること |
|---|---|
| ペットシッター | 飼い主の留守中の世話。個人で受けるなら第一種動物取扱業の登録(事業所と動物取扱責任者)が要る |
| 飼い方の記事の執筆 | 一般的な知識 |
| しつけや手入れの講座 | 資格や経験の範囲で |
動物看護師に向かない副業
| 副業 | なぜ避けるか |
|---|---|
| 勤め先の外で治療まがいのことをする | 獣医師でない人の診療は獣医師法で禁止。診療の補助も獣医師の指示の下でしかできない |
| 病気の判断を断定する発信 | 責任が取れない |
| 勤め先の飼い主を個人で受ける | 引き抜きになる |
近い話はペットのnoteで稼ぐに書いた。
始める順番
- 勤め先の副業の決まりを読み、許可や届け出が要るなら済ませる
- ペットシッターのように本業とぶつからない形を1つ選ぶ
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
辞めたい気持ちが強い時は動物看護師を辞めたいも読んでくれ。
私は会社員の時に副業のブログを始め、収益は月数千円から数万円になった。
動物看護師の副業は、治療を外で売ることじゃない。飼い主の暮らしを手伝うことなんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。
ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。
動物看護師の経験で副業の発信をする時のテーマは動物看護師が副業で発信するなら何を書くかに書いた。
ペットシッターを副業にする時の線はペットシッターの副業に書いた。
勤め先の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
動物看護師は副業できるか
勤め先の決まりで禁止されていなければできる。許可制なら許可を取ってから、届け出制なら届け出てから始める。資格でできる範囲も先に確かめる。
動物看護師に向く副業は
ペットシッター、飼い方の記事の執筆、しつけや手入れの講座のように、仕事の経験が活きて本業とぶつからない形だ。
動物看護師が避ける副業は
勤め先の外で治療まがいのことをすることだ。獣医師でない人の診療は獣医師法で禁止されている。


