副業を始めたい。就業規則を読めと言われた。読んでみたが、どこを見ればいいか分からない。長い。禁止と書いてあるのか、書いていないのかも分からない。就業規則を読まずに副業を始める人と、読んで止まる人がいて、どちらも読み方を知らないんよ。

先に言う。就業規則を読まずに副業を始める人と、読んで止まる人がいる。どちらも読み方を知らない。見るのは3か所だけだ。副業の条文、服務規律、懲戒の欄。3か所で、自分の会社が禁止か許可制か届出制かが決まる。どこにあるか、見る3か所、3つの型、禁止でも当たらない線、条文がない会社、人事への聞き方、変わる時、私の読み方を書く。私は会社員の時に副業ブログを続け、就業規則の副業の欄を先に読んだ。

先に一文で。就業規則は社内のポータルか人事にあり、副業や兼業の条文と服務規律と懲戒の欄の3か所を見て禁止か許可制か届出制かを決め、禁止でも本業への支障と秘密漏洩と信用毀損と競業の4つに触れない発信は当たらない線があり、条文がなければ原則禁止されていないが服務規律は当たり、分からなければ人事に一般的な形でメールで聞き、改定の告知があれば読み直すのが正解だ。

この記事の要点

  • 見るのは3か所
  • 禁止、許可制、届出制の3つの型
  • 禁止でも4つに触れない線がある
  • 人事には一般的な形で聞く

就業規則がどこにあるか

  • 社内のポータル、共有のフォルダ
  • 人事か総務
  • 常時10人以上の会社は労基署に届け出る義務があり、社員が見られる状態にしておく義務がある
  • 見せてもらえない会社は、それ自体が会社の形を示している

見る3か所

場所何が分かるか
副業や兼業の条文禁止か、許可制か、届出制か
服務規律信用、秘密、本業への支障。副業にも当たる条文
懲戒の欄副業が懲戒の理由に入っているか。入っていれば重さが分かる

3つの型と動き方

型条文の形動き方
禁止会社の許可なく他の業務に従事してはならない4つの線に触れない発信から。受注は避けるか許可を取る
許可制許可を得た場合は可申請する
届出制届け出ること届け出る

申請の書き方は副業の許可申請の書き方と例文に、報告の線は副業を会社に報告すべきかに書いた。

禁止の条文でも当たらない線

会社が副業を制限できる根拠は4つに絞られる。

  • 本業への支障
  • 秘密の漏洩
  • 信用の毀損
  • 競業

この4つに触れない発信は、禁止の条文があっても副業に当たらないと見られることが多い。中身は副業禁止の会社でXの発信はできるかに書いた。

条文がない会社の扱い

  • 条文がなければ、原則として禁止されていない
  • ただし服務規律の条文は副業にも当たる
  • 4つの線に触れない形で始める
  • 不安なら人事に一般的な質問の形で聞く

読んでも分からない時に人事へ聞く聞き方

  • 自分が副業をしたいと言わない。副業の扱いは今どうなっていますか、と一般的に
  • 改定の予定があるか、許可制なら申請の流れはどうか、を同じ場で
  • メールで聞く。記録が残る
  • 答えが曖昧なら、条文のどこを見ればいいかを聞く

許可が下りない時の選択肢は副業の許可が下りない時に書いた。

就業規則が変わる時

  • 副業を解禁する会社が増えている。改定の告知が来たら読み直す
  • 改定は社員に周知する義務がある。知らなかった、は通りにくい
  • 解禁されても、届出制になることが多い。届け出る形を確かめる

私が会社員の時に就業規則をどう読んだか

私は会社員の時に副業ブログを続けた。始める前に、就業規則の副業の欄と服務規律と懲戒の欄を読んだ。3か所で、自分の会社の型と、触れてはいけない線が分かった。読まずに始めるのも、読んで止まるのも、3か所を知らないだけだ。

発信を続ける線と順番は転職したら副業の申請はし直すかに書いた。

よくある質問

Q. どこを見るか

副業の条文、服務規律、懲戒の欄。

Q. 条文がない時は

原則禁止されていない。服務規律の4つの線には触れない。

Q. 分からない時は

人事に一般的な形でメールで聞く。

副業を発信から収入にする裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。