転職が決まった。副業は続けたい。発信も続けたい。前の会社では許可を取っていた。新しい会社でも、そのまま続けていいのか。転職して副業を黙って続ける人は、前の会社の許可が新しい会社にも効くと思っているんよ。
先に言う。転職して副業を黙って続ける人は、前の会社の許可が新しい会社にも効くと思っている。効かない。就業規則は会社ごとに違う。入社前に読んで、入社の月に決める。続けるか、形を変えるか、止めるか。決めずに続けた人が、試用期間中にバレる。前の許可が効かないこと、転職の前にやること、入社の月に決める3つ、申請し直す書き方、試用期間中の線、発信を続ける時の注意、転職を題材にする線、私の重ね方を書く。私は4回転職し、会社員の時に副業ブログを続けていた。
先に一文で。転職したら前の会社の副業の許可は効かないので、内定後に就業規則を確かめて副業の扱いを聞き、発信の内容から前の会社の情報を消し、入社の月に続けるか形を変えるか止めるかを決め、許可制か届出制なら入社してすぐに種類と時間と収入の見込みと本業への影響がないことを書いて申請し、発信は新しい会社の情報を混ぜず会社名を書かずに続けるのが正解だ。
この記事の要点
- 前の許可は効かない
- 内定後に就業規則を読む
- 入社の月に3つから決める
- 申請は入社してすぐ
前の会社の許可は新しい会社に効かない
- 就業規則は会社ごとに違う
- 禁止、許可制、届出制のどれかを、新しい会社で確かめる
- 黙って続けると、バレた時に隠したことを責められる
就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかに書いた。転職のたびに、3か所を読む。
転職の前にやること
| 時期 | やること |
|---|---|
| 面接 | 副業の扱いを一般的な形で聞く。最終面接か内定後 |
| 内定後 | 就業規則を確かめる。見せてもらえるか聞く |
| 入社前 | 発信の内容から、前の会社の情報を消す |
副業ができる会社の探し方は副業OKの会社の探し方に書いた。転職の前に選べるなら、選んでおく。
入社の月に決める3つ
| 選択 | 向く場合 |
|---|---|
| 続ける | 許可制か届出制で、申請が通る見込み |
| 形を変える | 禁止の会社。発信だけに絞る、受注を止める |
| 止める | 本業に集中したい時期。形を残して休む |
申請し直す時の書き方
- 今やっている副業を正確に。種類、週の時間、収入の見込み
- 本業への影響がないこと。勤務時間外、会社の物を使わない、競業でない
- 前の会社で許可を得て問題なく続けていた実績
- 申請は入社してすぐ。待つと、その間が黙っていた形になる
書き方の型は副業の許可申請の書き方と例文に書いた。
試用期間中の線
- 申請は入社してすぐ。試用期間が終わってから、にしない
- 試用期間中は、副業の目立ち方に気を付ける。勤務時間中に触らない
- 本業の成果を先に出す。副業の申請が通りやすくなる
報告の線は副業を会社に報告すべきかに書いた。転職直後は、報告する側に寄せたほうが安全だ。
発信を続ける時の注意
- 新しい会社の情報を混ぜない
- 転職したことをどこまで書くか決める。業界が変わったなら書く。会社名は書かない
- 入社の最初の1〜2か月は、頻度を落としてもいい
- 前の会社の情報も消す。守秘は退職後も残る
転職を発信の題材にする線
- 転職の判断と手順は書ける。何を見て決めたか
- 前の会社と新しい会社の名前は書かない
- 面接で聞かれたことの一般化は書ける
- 入社後の社内の話は書かない
私が転職と副業をどう重ねてきたか
私は4回転職した。会社員の時に副業ブログを続けていて、転職のたびに新しい会社の就業規則を読んだ。前の会社の許可が効かないと分かっていたからだ。4社目は、副業とリモートと育休の制度を見て選んだ。転職は、副業の形を見直す機会でもある。
よくある質問
Q. 申請はし直すか
する。前の許可は効かない。入社の月に決める。
Q. 申請には何を書くか
種類、時間、収入の見込み、本業への影響がないこと。すぐに。
Q. 発信は続けられるか
続けられる。新しい会社の情報を混ぜず、会社名を書かない。
副業を発信から収入にする裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。


