副業禁止の会社にいる。Xで発信したい。だが、発信は副業なのか。収入が出たらどうなるのか。バレたらどうなるのか。
先に言う。副業禁止の会社でも、Xで自分の考えを発信すること自体は副業でなく、収入が出た時点で線が変わる。禁止の根拠4つとXが当たる線、発信だけなら副業でない理由、副業になる境目、バレる経路と対策、禁止でも進められる形、バレた時の対応を書く。就業規則は会社で違うので、自分の規則を確認する前提で。
先に一文で。副業禁止の会社でもXの発信は本業への支障・秘密漏洩・信用毀損・競業の4つに当たらなければ副業でなく、収入が出た時点で副業になる可能性があるので、発信で信頼を作る段階は進め、本業の情報を書かず会社を批判せず、匿名の設定と普通徴収でバレる経路を防ぎ、収入は許可を取ってからか独立してからにするのが正解だ。
この記事の要点
- 禁止の根拠は4つ。発信だけなら当たりにくい
- 収入が出た時点で線が変わる
- バレる経路は本人特定と住民税
- 発信で信頼を作り、収入は後
会社が副業を制限できる根拠4つとXが当たる線
| 根拠 | Xの発信が当たる場合 |
|---|---|
| 本業への支障 | 勤務時間中に投稿する・寝不足で本業に影響 |
| 秘密漏洩 | 本業の内部情報・取引先の話を書く |
| 信用毀損 | 会社や業界を批判する・会社が特定される形で問題を起こす |
| 競業 | 本業と同じ領域で、会社の顧客を取る |
勤務時間外に自分の考えを書くことは、4つに当たりにくい。
発信だけなら副業でない理由
- 収入がない
- 労務の提供でない(誰かに雇われていない)
- 自分の考えを書く行為で、趣味と同じ扱い
発信で信頼を作る段階は、副業ではない。始め方は会社員がXの発信を匿名で始める順番へ。
収入が出た時に副業になる境目
| 収入 | 副業に当たる可能性 |
|---|---|
| Xの広告収益 | ある |
| noteの有料記事・メンバーシップ | ある |
| 企業の案件 | ある。競業の確認も |
| 発信だけ(収入なし) | 低い |
noteの収入が会社にバレる仕組みはnoteの副業が会社にバレる仕組みへ。
バレる経路と対策
| 経路 | 対策 |
|---|---|
| 本人特定 | 匿名の名前・写真を出さない・本業の話を書かない |
| 住民税 | 収入が出たら確定申告で普通徴収 |
| 同僚の発見 | 本名のSNSと繋げない |
発信の身バレ対策の全体は発信が会社にバレない方法へ。
禁止でも進められる形
- 発信で信頼を作る(副業ではない段階)
- 読者ができたら、収入の形を選ぶ
- 許可を取れるなら申請する。取れないなら、収入は独立後か転職後に
- 発信で作った信頼は、独立後も残る
申請の書き方は副業の許可申請の書き方と例文へ。
バレた時の対応
| 状況 | 説明すること |
|---|---|
| 発信だけで収入なし | 副業に当たらない。趣味と同じ |
| 収入があった | 勤務時間外・本業の情報なし・競業でないことを事実で |
| 本業の情報を書いていた | 秘密漏洩に当たる。消して正直に説明 |
よくある質問
副業禁止の会社で、Xのプレミアムに入るのは問題?
入ること自体は問題ない。広告収益を受け取る段階で副業の線に近づく。
発信で信頼を作っても、収入にできないなら意味がない?
意味はある。信頼は、転職でも独立でも使える。収入は後から受け取れる。
公務員でもXの発信はできる?
公務員は副業の規制が厳しく、発信でも信用失墜の線が民間より広い。規則を確認し、収入を受け取る前に相談する。



