動画編集の副業を始めたい。でもパソコンは何が要るのか。ソフトはどれを選ぶのか。スクールに行かないと無理なのか。調べるほど、始める前に止まるんよ。

先に言う。動画編集の副業は、パソコンとソフトをそろえて、見本を1本作ってから応募する。スクールより先に、1本作って出せ。受ける仕事、パソコン、ソフト、スマホでできるか、最初の1件、単価、著作権、会社の線を書く。

先に一文で。動画編集の副業はカットやテロップ入れなど基本の操作でできる仕事から入れて、動画を扱える余裕のあるパソコンと無料でも始められるソフトをそろえ、自分で見本の動画を1本作ってからクラウドソーシングやSNSで応募するのが最初の手順で、素材の著作権と会社の就業規則だけは始める前に確かめるのが正解だ。

この記事の要点

  • カットとテロップの仕事から入る
  • パソコンは容量と性能に余裕を持つ
  • 見本を1本作ってから応募する
  • 著作権と就業規則を先に確かめる

受ける仕事の種類

仕事中身
カット編集間や言い間違いを切る
テロップ入れ話している言葉を文字で入れる
ショート動画縦型の短い動画に作り直す
切り抜き長い動画から見せ場を短く切り出す
サムネイル動画の表紙の画像を作る

パソコンの目安

動画を扱うので、メモリと保存の容量に余裕のあるパソコンが要る。使うソフトが求める性能を、公式の情報で確かめてから選ぶ。書き出しに時間がかかると、納期に響く。

ソフトの選び方

種類向く人
無料で始められるソフトまず試したい人
月額の有料ソフト案件で指定されることが多い定番を使いたい人
買い切りのソフト長く同じパソコンで使う人

案件によって使うソフトを指定されることがある。無料のソフトでも、商用で使えるかは規約で確かめる。

スマホだけでできるか

短い動画ならスマホのアプリでもできる。ただ受けられる仕事は限られる。続けるなら、パソコンを用意したほうが受けられる仕事が広がる。

最初の1件を取る手順

  1. 自分で見本の動画を1本作る
  2. 作った理由と工夫をまとめて、ポートフォリオにする
  3. クラウドソーシングやSNSで応募する
  4. 最初は小さな案件で実績と評価を作る

見本のまとめ方はポートフォリオとはに、クラウドソーシングの始め方はクラウドワークスの始め方に書いた。

単価の考え方

最初は低い単価の案件が多い。時間当たりで見ると、慣れるまでは割に合わないことが普通だ。修正の回数、納期、素材の準備を誰がやるかで、同じ金額でも中身が変わる。実績が3〜5件たまったら、単価の高い案件に移る。

素材と著作権の注意

  • 音楽や画像は、商用で使える素材だけを使う
  • 依頼主から渡された素材の使い道を確かめる
  • 他人の動画を無断で切り抜かない

切り抜きの仕事は、元の動画の持ち主が許可しているかを必ず確かめる。

会社にバレないための線

就業規則で副業が許されているかを先に確かめる。業務委託で受けた報酬は、給与以外の所得として扱われる。住民税で知られる仕組みは副業が住民税でバレる理由に、顔を出さずに動画で稼ぐ道は顔出しなしのYouTube副業に書いた。

よくある質問

Q. 未経験でも始められるか

始められる。カットとテロップから入る。

Q. パソコンは何が要るか

容量と性能に余裕のあるもの。ソフトの求める性能を確かめる。

Q. スマホだけでできるか

短い動画ならできる。続けるならパソコン。

副業を発信から収入にする裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。