ポートフォリオって何なのか。投資の話なのか、作品集の話なのか。転職や副業で出してと言われて、何を作ればいいか分からんのよ。
先に言う。ポートフォリオは、あなたが何を作れるかを見せる作品集だ。作品の数より、なぜそう作ったかを書いた1枚で選ばれる。意味、要る職種、載せる中身、作品の数、作り方と置き場所、実績がない時、よくある失敗を書く。
先に一文で。ポートフォリオは仕事の場面では作品や実績をまとめた作品集で、デザイナーやライターやエンジニアが転職や副業で何を作れるかを見せるために使い、応募する仕事に近い3〜5作品に担当、目的、工夫、結果を書いて見せ、実績がなければ自分で課題を決めて作った作品を正直に載せるのが正解だ。
この記事の要点
- 仕事では作品集、投資では資産の組み合わせ
- 3〜5作品が目安
- 1作品ずつ担当、目的、工夫、結果を書く
- 実績がなければ自分で課題を作る
ポートフォリオの意味
| 場面 | 意味 |
|---|---|
| 仕事・転職・副業 | 作品や実績をまとめた作品集 |
| 投資 | 持っている資産の組み合わせ |
| 学校 | 学びの記録をまとめたもの |
この記事は仕事の作品集の話だ。
転職と副業で要る職種
| 職種 | 載せる物 |
|---|---|
| Webデザイナー・UIデザイナー | サイトや画面のデザイン |
| ライター | 書いた記事 |
| エンジニア | 作ったアプリやコード |
| 動画編集 | 編集した動画 |
| SNS運用 | 伸ばしたアカウントの数字 |
UIデザイナーの仕事はUIデザイナーとはに、Webデザイナーになる順番は未経験からWebデザイナーになる順番に書いた。
載せる中身
1作品ごとに、この5つを書く。
- 作品の画像やリンク
- 担当した範囲
- 目的(誰の何を解決するか)
- 工夫したこと(なぜそう作ったか)
- 結果(数字があれば数字)
見る人が知りたいのは、完成品より考え方だ。なぜそう作ったかが書いていない作品集は、上手くても判断できない。
何作品載せるか
3〜5作品が目安だ。応募する仕事に近い作品から並べる。10作品並べるより、3作品を深く書いたほうが伝わる。
作り方と置き場所
| 置き場所 | 向く人 |
|---|---|
| 自分のWebサイト | デザイナー、エンジニア |
| note | ライター、全職種 |
| ポートフォリオ用のサービス | すぐ作りたい人 |
| 応募先に送る時 |
ライターのポートフォリオをnoteで作る方法はWebライターのポートフォリオの作り方に書いた。
実績がない時の作り方
- 実在するサイトの改善案を作る
- 架空のお店のサイトやロゴを作る
- 自分のブログやnoteの記事を載せる
- 自分のSNSを伸ばして数字を載せる
課題として作ったことは正直に書く。実績がない段階で仕事を取る順番は実績がないフリーランスの案件とポートフォリオに書いた。
よくある失敗
- 作品を並べるだけで説明がない
- 応募する仕事と関係ない作品が多い
- 古い作品を更新していない
- 人と作った作品の担当範囲を書いていない
よくある質問
Q. ポートフォリオとは
仕事では作品集。投資では資産の組み合わせ。
Q. 何作品載せるか
3〜5作品。
Q. 実績がない時は
自分で課題を決めて作った作品を正直に載せる。
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