営業職だ。副業で発信を始めたい。だが営業の発信は伸びない気がする。商品の話は書けない。何を書けばいいのか。
先に言う。営業職の発信は、商品の話をした瞬間に読まれなくなる。売れるのは、断られた後の動きと、数字に追われる働き方の判断だ。伸びない理由、売れるテーマ3つ、会社と顧客を書かない線、営業のスキルを個人の売り物に変える形、私が営業を苦手なまま稼いだ話を書く。
先に一文で。営業職の発信は商品と会社の話・盛った数字・一般論では伸びず、断られた後の動き・数字を追われる働き方の判断・営業から転職や独立した実体験を書き、商品名と顧客名と社内の数字は抜いて、提案とヒアリングの型を個人の副業向けに直して売るのが正解だ。
この記事の要点
- 商品の話は読まれない
- 売れるのは営業職が通る場面の実体験
- 会社と顧客の情報は抜く
- 型を個人向けに直して売る
営業職の発信が伸びない理由
| 理由 | 何が起きるか |
|---|---|
| 商品と会社の話になる | 読者は商品に興味がない |
| 数字を盛る | 月間売上1位のような数字で信じられなくなる |
| 営業の一般論 | 誰でも言えること |
3つとも、読者に何があるかがない。会社員の発信が伸びない理由の全体は会社員のフォロワーが増えない理由に書いた。
営業職が売れるテーマ3つ
| テーマ | 中身 |
|---|---|
| 断られた後の動きと立て直し | 断られた日にどう動いたか |
| 数字を追われる働き方の判断 | 目標に届かない月にどう考えたか、辞めるか続けるか |
| 営業から転職や独立した実体験 | 営業の経験がどこで活きたか |
3つとも、営業職の人が同じ場面で迷っている。商品の話ではなく、営業職の人の話だ。営業を辞めたい時の話は営業のノルマがきつい時に書いた。
会社と顧客を書かない線
- 商品名とサービス名
- 顧客名と業界が特定される記述
- 社内の数字と評価の仕組み
守秘義務と競業の線に触れる。抜いても、売れる話は残る。バレない運用は発信を会社にバレずに続ける方法に書いた。
営業のスキルを個人の売り物に変える形
| 営業で使っている型 | 個人向けに直した売り物 |
|---|---|
| 提案の文面 | 副業の営業メールの文面の型 |
| ヒアリングの質問 | 相談を受ける時の質問の型 |
| 断られた後の返信 | 案件を断られた後の関係の残し方 |
会社の商品と顧客の情報は抜く。型だけを売る。営業職の型は、営業をしたことがない副業の人が一番欲しがっている。エンジニアやデザイナーの場合はエンジニア・デザイナーがnoteで副業するなら何を売るかに書いた。
私が営業を苦手なまま稼いだ話
私は営業が苦手だ。1社目の美容業界のブラック企業で、人と関わる仕事で消耗した。
独立してからは、営業をしていない。発信を見た人から仕事が来る形にした。営業が苦手な人でも、営業職の人が通る場面の話は書ける。苦手だからこそ、断られた後の動きを書けた。
よくある質問
Q. 営業職の発信が伸びないのは
商品と会社の話、盛った数字、一般論。読者に何があるかがない。
Q. 売れるテーマは
断られた後の動き、数字に追われる働き方の判断、転職や独立の実体験。
Q. 営業のスキルは売れるか
売れる。提案とヒアリングと返信の型を、個人向けに直して売る。



