副業を探している。だが詐欺が怖い。怪しい副業と普通の副業の違いが分からない。もう払ってしまったかもしれない。

先に言う。副業詐欺は、副業を探している時ではなく、焦っている時に引っかかる。焦りを消してから探せ。怪しい副業に共通する5つ、詐欺と普通の商材の線、引っかかりやすい状態3つ、払う前に確かめる3つ、払ってしまった後にできることを書く。

先に一文で。副業詐欺は先に払わせる・誰でも簡単に・実績の証拠がない・期限で煽る・連絡がDMだけの5つが共通し、焦っている・比べる相手が多い・自分で調べていない状態で引っかかるので、払う前に会社の実在・払った後に残るもの・誰でも簡単と言っていないかを確かめ、払ってしまったら証拠を残して消費生活センターと決済会社に相談するのが正解だ。

この記事の要点

  • 共通点は5つ
  • 焦っている時に引っかかる
  • 払う前に3つ確かめる
  • 払ったら早く動く

怪しい副業に共通する5つ

共通点中身
先に払わせる登録料、教材費、ツール代を稼ぐ前に要求
誰でも簡単に稼げると言うスキル不要、1日10分、スマホだけ
実績の証拠がない画面の切り抜きだけ、内訳がない
期限や残り人数で煽る今だけ、残り3名、今日中
連絡がDMだけ会社名、住所、責任者が分からない

5つのうち3つ当てはまれば払わない。正当な副業は、稼ぐ前に払わせないし、誰でも簡単とは言わない。コンサルの見分け方は副業コンサルは怪しいのかに書いた。

詐欺と普通の商材の線

線は、払った後に何が残るかだ。

普通の商材は、払った後に手順書やテンプレートや添削が残る。詐欺は、払った後に次の支払いが残る。払った後に「もっと稼ぐには上のプランを」と言われたら、それが答えだ。noteの稼ぐ系の見分け方はnoteで稼ぐは怪しいのかに書いた。

引っかかりやすい状態3つ

状態なぜ引っかかるか
焦っている収入を早く増やしたくて判断が飛ぶ
SNSで比べる相手が多い取り残された気がして、早く追いつこうとする
自分で調べていない言われた通りに動いている

詐欺は副業を探している時ではなく、焦っている時に引っかかる。焦りを消してから探す。焦りの正体は25歳で襲ってくる焦りの正体に書いた。

払う前に確かめる3つ

  1. 会社が実在するか。会社名と住所と責任者を検索する
  2. 払った後に何が残るか。手順書か、次の支払いか
  3. 誰でも簡単と言っていないか。言っていたら払わない

3つを確かめて、それでも迷うなら払わない。迷う時点で、材料が足りない。

払ってしまった後にできること

  1. 証拠を残す。やり取り、振込の記録、相手の情報を保存する
  2. 消費生活センターに相談する。188番
  3. 決済会社やカード会社に相談する。取り消しや返金の可能性がある
  4. 契約の形によっては、法的な相談も検討する

払った後に恥ずかしくて黙る人が多い。だが黙ると次の被害者が出る。早く動くほど戻る可能性が上がる。

副業を安全に始める形

払わずに始められる副業から始める。自分が通った経験を売る形は、払うものがない。何を売るかはスキルなしで副業を始めるなら何を売るかに書いた。

よくある質問

Q. 詐欺の共通点は

先に払わせる、誰でも簡単に、実績の証拠がない、期限で煽る、連絡がDMだけ。3つ当てはまれば払わない。

Q. 引っかかりやすいのは

焦っている、比べる相手が多い、自分で調べていない時。

Q. 払ってしまったら

証拠を残し、消費生活センターと決済会社に相談する。早く動く。