副業を始めたい。だがスキルがない。プログラミングもデザインもできない。資格もない。何を売ればいいのか分からない。

先に言う。スキルがないから売れないんじゃない。スキルを売ろうとするから始まらないんだ。スキルを売ろうとするから始まらない話、スキルなしで最初に売れる3つ、売れない3つ、最初の売り物の決め方と値段、スキルは売った後に付く順番、私がスキルゼロで最初に売ったものを書く。

先に一文で。スキルは競合が多く未経験は最下位から始まるので売ろうとすると始まらず、スキルなしで売れるのは自分が通ってきた経験・相手の時間を減らすこと・散らばった情報の整理の3つで、資格の勉強・ツールの使い方・他人の情報のまとめは売れないので、過去に困って乗り越えたことを500〜1,000円の1本にして売れる経験を取り、スキルは売りながら付けるのが正解だ。

この記事の要点

  • スキルを売ろうとするから始まらない
  • 売れるのは経験・時間・整理
  • 売れないのは勉強中・ツール・他人の情報
  • 最初は500〜1,000円の1本

スキルを売ろうとするから始まらない話

スキルを売る市場には、既にスキルがある人が大量にいる。未経験でそこに入ると、最下位から始まる。単価は一番安く、仕事は一番取りにくい。

だから「スキルを身につけてから」と考える。勉強に半年かかる。半年後、まだ最下位だ。始まらない。

順番が逆だ。スキルは売った後に付く。

スキルなしで最初に売れる3つ

売れるもの中身
経験自分が通ってきたことブラック企業の辞め方、転職4回の順番
時間相手の時間を減らすこと調べる、まとめる、下書きを作る
整理散らばった情報を1本にすること自分が困って集めた情報のまとめ

3つとも、既に持っているものを形にするだけだ。新しく身につけるものはない。

売れない3つ

売れないものなぜ売れないか
資格の勉強勉強中の人から買う人はいない
ツールの使い方公式の説明で足りる
他人の情報のまとめ本人の経験がないので差が出ない

3つとも、自分がまだ持っていないものを売ろうとしている。売れるのは、既に通ってきたことだけだ。

最初の売り物の決め方と値段

  1. 自分が過去に困って、乗り越えたことを1つ選ぶ
  2. 困っている最中の人に向けて書く
  3. 500〜1,000円の1本にする
  4. 売れたら周辺を次の1本に。売れなければ宛先を変える

値段は安くていい。最初の1本は稼ぐためではなく、売れる経験と感想を取るためだ。noteの最初の1本はnoteの最初の1本の書き方に、AIを使う場合はAI副業で最初の1円までに書いた。

スキルは売った後に付く順番

売ると、相手から質問が来る。質問に答えるために調べる。調べたことが次の売り物になる。売り物が増えると、その領域のスキルが付いている。

勉強してから売るのではなく、売りながら勉強する。この順番の方が、半年後の位置が違う。月5万までの現実は副業で月5万の現実に書いた。

私がスキルゼロで最初に売ったもの

私が最初に売ったのは、スキルではなかった。

1社目のブラック企業を辞めて、フリーターを経て、Web業界に未経験で入った。その時に持っていたのは、ブラック企業の辞め方と、未経験から業界に入った経験だけだった。

それを書いた。同じ状況にいる人に向けて。売れた。売れてから、書き方と売り方を覚えた。スキルは後から付いた。月100万までの段階は給料以外の収入で月100万までの段階に書いた。

よくある質問

Q. スキルがなくても売れるものはあるか

ある。経験、時間、整理の3つ。既に持っているものを形にするだけだ。

Q. 売れないものは

資格の勉強、ツールの使い方、他人の情報のまとめ。まだ持っていないものを売ろうとしている。

Q. 最初の売り物はどう決めるか

過去に困って乗り越えたことを1つ、500〜1,000円の1本に。稼ぐためではなく売れる経験を取るため。