一級建築士として会社で働いている。資格を活かして副業で図面の仕事を受けられるのか。
一級建築士の副業は、建築士事務所の登録と勤め先の決まりを先に確かめろ。受けやすいのは資格学校の講師や製図の採点だ。事務所の登録なしの図面の仕事は避けろ。
この記事の要点
- 建築士事務所の登録を先に確かめる
- 勤め先の決まりを確かめる
- 受けやすいのは資格学校の講師
- 事務所の登録なしの図面の仕事は避ける
一級建築士が副業をする前に確かめること
| 確かめること | 中身 |
|---|---|
| 建築士事務所の登録 | 報酬を得て図面の作成や工事監理を受けるなら、事務所の登録が要る。事務所には専任の管理建築士が要り、会社勤めのまま自分の事務所を開くのは難しい |
| 勤め先の決まり | 同業の仕事は競業になりやすい |
| 責任 | 図面と工事監理の責任と保険を確かめる |
受けられる仕事
| 仕事 | 中身と条件 |
|---|---|
| 資格学校の講師 | 製図や学科の指導 |
| 製図の採点 | 資格学校の業務委託 |
| 住まいの記事の執筆 | 家づくりの一般的な知識 |
できない仕事と向かない仕事
| 仕事 | なぜ避けるか |
|---|---|
| 事務所の登録なしの図面の仕事 | 建築士法に触れる |
| 勤め先の顧客を個人で受ける | 競業と信頼に触れる |
| 名前だけを貸す | 名義貸しは法律に触れる |
始める順番
- 登録や届け出の決まりを都道府県の建築士事務所の登録の窓口で確かめる
- 資格学校の講師のように決まりの内側の仕事を1つ選ぶ
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私は転職を4回した。副業の決まりは会社ごとに違う。
一級建築士の副業は、図面を描くより、教える方が先に始めやすいんよ。
副業に資格が要るかの考え方は副業に資格は要るかに書いた。副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドにある。
ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。
一級建築士の経験で副業の発信をする時のテーマは一級建築士が副業で発信するなら何を書くかに書いた。
資格の外でも、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
一級建築士の資格で副業はできるか
できる。建築士事務所の登録と勤め先の決まりを先に確かめる。
一級建築士が受けやすい副業は
資格学校の講師、製図の採点、住まいの記事の執筆だ。
一級建築士が避けるべき副業は
事務所の登録なしの図面の仕事だ。建築士法に触れる。

