noteで暮らしたい。書くことで生活費を賄いたい。だが、noteだけで暮らせるのか。暮らしている人は、何で暮らしているのか。

先に言う。noteで暮らす人は、noteだけで暮らしていない。noteを入口にした複数の収入で暮らしている。収入の内訳、noteだけで暮らせない理由、暮らせる形に変わる3段階、会社員から移る順番を書く。

先に一文で。noteで暮らす人の収入は有料記事・メンバーシップ・Xから来る仕事・自分の商品の組み合わせで、noteの有料記事だけでは手数料と単価の上限と売上の波で暮らせないので、単発の有料記事からメンバーシップへ、そして自分の商品と仕事の依頼へと3段階で形を変え、会社員のうちに副業の収入が給与を超える月を作ってから移るのが正解だ。

この記事の要点

  • noteだけで暮らす人はほぼいない。noteは入口
  • 暮らしの土台は、毎月積み上がるものと、単価の高いもの
  • 3段階で形を変える。有料記事→メンバーシップ→商品と依頼
  • 会社員のうちに給与を超える月を作ってから移る

noteで暮らす人の収入の内訳

収入性質暮らしでの役割
単発の有料記事波がある。売れる月と売れない月入口。土台にならない
メンバーシップ毎月積み上がる土台の1つ
Xやnoteから来る仕事の依頼単価が高い。営業しなくても来る土台の1つ
自分の商品・サービスnoteの手数料の外上乗せ

毎月積み上がるものと、単価の高いものの2つが土台だ。

noteだけで暮らせない理由

理由中身
手数料利用料10%と決済手数料が引かれる
単価の上限有料記事は数百円〜数千円。それ以上は売れにくい
売上の波出した月は売れ、出さない月は落ちる
書き続ける負荷単発で稼ぐと、書くのを止めた月に収入が止まる

月収の壁ごとの中身はnoteの月収の現実へ。

暮らせる形に変わる3段階

段階変わること
1単発の有料記事最初の1本が売れる。波がある
2メンバーシップ毎月積み上がる。書く負荷が分散する
3自分の商品と、仕事の依頼手数料の外で単価が上がる。営業しなくても来る

メンバーシップの始め方はnoteメンバーシップの始め方に書いた。

会社員から移る順番

  1. 会社員のまま副業で始めて、給与の半分を目指す
  2. 副業の収入が給与を超える月が出る
  3. その状態が数ヶ月続いてから独立する

私は沖縄で一人の会社を回していて、Xとnoteで書いて暮らしている。営業はしていない。会社員のまま副業のブログと匿名のSNSを育て、副業の収入が給与を超える月が出てから独立した。いきなり辞めてnoteに賭けていたら、売上の波で生活が先に崩れていたと思う。給与を超えた後にやることは副業の収入が給与を超えたらやること、独立前の準備は独立前に会社員がやることへ。

段階順に全記事を並べた入口はnoteで稼ぐ完全ガイドだ。

よくある質問

noteで暮らすのに、フォロワーは何人要る?

人数より、毎月積み上がる形があるかで決まる。フォロワー1万人でメンバーシップがない人より、3,000人で200人が入っている人のほうが暮らせる。

沖縄や地方でもnoteで暮らせる?

場所は関係ない。私は沖縄にいる。読者はネットの向こうにいて、住む場所で収入は変わらない。

noteで暮らすのは何年かかる?

会社員のまま始めて、給与を超える月が出るまで1〜3年が多い。急ぐより、3段階の形を作るほうが早い。