noteの読者を増やしたい。だが誰が読んでいるのか分からない。年齢層も分からない。読者とフォロワーは何が違うのか。どうすれば増えるのか。
先に言う。読者は数じゃない。誰が読んでいるかだ。年齢層が分からないなら、反応した人のプロフを10人見ろ。読者とフォロワーの違い、増える3つの経路、年齢層と属性を知る方法、離れる3つの場面、増やす前に決める宛先、私の読者が変わった時期を書く。
先に一文で。noteの読者はXの宛先・検索・購入者の再訪の3経路で増え、年齢層はダッシュボードにないのでスキやコメントした人のプロフを10人見て推定し、テーマの変更・更新の停止・売り込みの増加で離れるので、増やす前に宛先を決めて来ていた理由を変えないのが正解だ。
この記事の要点
- 読者は読んだ人、フォロワーは登録した人
- 経路はXの宛先・検索・再訪
- 属性は反応した10人のプロフで見る
- 来ていた理由を変えない
読者とフォロワーの違い
| 読者 | フォロワー |
|---|---|
| 読んだ人 | 登録した人 |
| ビューに出る | フォロワー数に出る |
| 買う可能性がある | 登録しただけの人も多い |
読者を増やすことと、フォロワーを増やすことは別だ。フォロワーの話はnoteのフォロワーが増えない・意味がないと感じる時に書いた。
読者が増える3つの経路
| 経路 | 中身 | 大きさ |
|---|---|---|
| Xの宛先 | Xで宛先に届けて連れてくる | 一番大きい |
| 検索 | 悩みの型で書いた記事が数ヶ月後に出る | 時間がかかる |
| 購入者の再訪 | 一度買った人がまた来る | 最初の1人が買ってから |
3つとも、宛先が1つに決まっていないと動かない。noteだけの限界はnoteだけで稼ぐことはできるかに書いた。
読者の年齢層と属性を知る方法
noteのダッシュボードに、年齢層や属性の数字は基本的にない。
推定する方法は、スキやコメントやサポートをした人のプロフィールを10人見ることだ。10人見ると、職業・年代・状況の傾向が出る。
傾向が宛先とずれていれば、記事のテーマか入口がずれている。数字がなくても、10人のプロフで読者は見える。ダッシュボードの数字はnoteのアクセス解析の見方に書いた。
読者が離れる3つの場面
- テーマが変わる。読みに来ていた理由が消える
- 更新が止まる。1ヶ月空くと忘れられる
- 売り込みが増える。無料で渡さずに売る形になる
3つとも、読者が来ていた理由を作り手が変えた時だ。読者を増やすより、来ていた理由を変えないことが先だ。
読者を増やす前に決める宛先
誰に読んでほしいかを決める。決めずに増やすと、雑多な読者が増えて売れない。
宛先が決まると、Xで届ける相手も、検索で狙う悩みも、記事のテーマも決まる。読まれるテーマと売れるテーマの違いはnoteで読まれるテーマと売れるテーマは違うに書いた。
私の読者が変わった時期
私は最初、読者が誰か分かっていなかった。スキした人のプロフを見たら、宛先と違う人が多かった。テーマが散っていたからだ。
宛先を「今の会社に消耗している会社員」に決めて、テーマを絞った。3ヶ月で、スキする人のプロフが変わった。同じ状況の人が集まった。そこから売れ始めた。
よくある質問
Q. 読者を増やすには
Xの宛先、検索、購入者の再訪の3経路。宛先を先に決める。
Q. 年齢層や属性は分かるか
ダッシュボードにはない。反応した人のプロフを10人見て推定する。
Q. 離れるのはどんな時か
テーマが変わる、更新が止まる、売り込みが増える。来ていた理由を変えない。



