稼ぐ系のnoteは書きたくない。自分のテーマは、稼ぐことと関係ない。それでも収益にしたい。非稼ぐ系で稼いでいる人はいるのか。
先に言う。非稼ぐ系は、稼ぐ系より遅い。だが1年後に残るのは非稼ぐ系だ。遅いが長い理由、売れている3つの形、月1万円に届く順番、稼ぐ系に寄せると失うもの、非稼ぐ系のままメンバーシップにする形を書く。
先に一文で。非稼ぐ系のnoteは競合が薄く悩みが毎年発生するので稼ぐ系より遅いが長く続き、専門の実体験・生活の型・感情の言語化の3つの形で売れ、宛先→無料3本→有料1本→Xの順で月1万円に届き、稼ぐ系に寄せると集まった読者と信頼を失うので寄せずにメンバーシップまで作るのが正解だ。
この記事の要点
- 遅いが長い
- 売れる形は実体験・型・言語化
- 順番は稼ぐ系と同じ
- 寄せると読者を失う
稼ぐ系より遅いが長い理由
| 稼ぐ系 | 非稼ぐ系 |
|---|---|
| 競合が多い | 競合が薄い |
| 実績がないと信じられない | 通った経験があれば信じられる |
| 流行が変わると消える | 悩みが毎年発生する |
| 最初の1部が早い | 最初の1部は遅い |
| 1年後に残りにくい | 1年後に残る |
月1万円に届くまでの期間は稼ぐ系より長い。だが1年後に残っているのは、非稼ぐ系の方が多い。稼ぐ系の怪しさはnoteで稼ぐは怪しいのかに書いた。
非稼ぐ系で売れている3つの形
| 形 | 例 | なぜ売れるか |
|---|---|---|
| 専門の実体験 | 看護師の夜勤の乗り切り方、保育士の保護者対応 | その職業の人が検索する |
| 生活の型 | 月の固定費の組み方、1日の時間割 | 数字と手順がある |
| 感情の言語化 | 辞めたい時の気持ちの整理 | 言葉にできない状態に名前が付く |
3つとも、稼ぐ話は出てこない。だが売れる。ジャンルの考え方はnoteで稼げるジャンルの選び方に書いた。
非稼ぐ系が月1万円に届く順番
- 宛先を1つに決める。同じ職業、同じ状況の人
- 無料記事を3本書いて、反応を見る
- 反応があったテーマを、500〜980円の有料記事にする
- Xで、同じ宛先に向けて投稿する
稼ぐ系と順番は同じだ。テーマだけが違う。月1万円までの道のりはnoteで月1万円までの現実的な道のりに書いた。
稼ぐ系に寄せると失うもの
非稼ぐ系で集まった読者は、そのテーマで集まっている。稼ぐ系に寄せた瞬間、読者が離れる。
失うのは読者と信頼だ。信頼は、テーマを守っていたから積み上がっていた。寄せると、積み上げた分が消える。
寄せる必要はない。非稼ぐ系のまま、売り物を作ればいい。
非稼ぐ系のままメンバーシップにする形
非稼ぐ系は、単発より月額に向いている。同じ職業、同じ状況の人が、続けて読みたいからだ。
月に数本の記事と、掲示板でのやり取り。同じ状況の人同士が繋がる場所。稼ぐ話がなくても、続く理由がある。エッセイの場合はnoteのエッセイや日記で稼げるかに書いた。
よくある質問
Q. 非稼ぐ系でも収益は出るか
出る。稼ぐ系より遅いが長く続く。1年後に残るのは非稼ぐ系の方が多い。
Q. 売れている形は
専門の実体験、生活の型、感情の言語化の3つ。稼ぐ話は出てこない。
Q. 月1万円に届くには
宛先、無料3本、有料1本、Xの順。稼ぐ系に寄せる必要はない。



