noteの記事の最後をどう締めればいいか分からない。「参考になれば幸いです」と書いている。締めで何か変わるのか。導線はどこに置けばいいのか。

先に言う。noteの記事は、最後の1行で次の行動が決まる。「参考になれば」で締めた記事は、読まれて終わる。最後の1行で決まること、締めの型4つ、消す言葉、無料と有料で締め方が違う話、締めの後に置く導線の順番、私の締め方の変遷を書く。

先に一文で。noteの記事の最後の1行でスキ・フォロー・購入・次の記事に進むかが決まり、言い切り・問い・今日やること・続きの存在の4つの型で読んだ人の側に矢印を向け、参考になれば・以上です・ありがとうは消し、無料は次の記事へ・有料は今日の行動へと分け、締めの後に関連記事→マガジン→メンバーシップの順で導線を置くのが正解だ。

この記事の要点

  • 最後の1行で次の行動が決まる
  • 型は言い切り・問い・今日やること・続き
  • 無料は回遊、有料は行動
  • 締めの後に導線を3つ

最後の1行で決まること

読み終わった直後に、読んだ人はスキするか、フォローするか、買うか、次の記事に進むか、閉じるかを決める。その瞬間に目に入っているのが、最後の1行だ。

締めが書く側の姿勢で終わっていると、閉じる。読んだ人の側に矢印が向いていると、進む。Xの投稿の締めも同じで、「参考になれば幸いです」で締める投稿が伸びない理由に書いた。

締めの型4つ

向いている記事
言い切り副業の月1万は、額ではなく給与以外の1円があることだ無料・有料
問いあなたの今の会社は、3年後も同じ給料か無料
今日やること今日、固定費を1つ書き出してほしい有料
続きの存在続きの手順は次の記事に書いた無料

4つとも、読んだ人の側に矢印が向いている。

締めで消す言葉

  • 参考になれば幸いです
  • 以上です
  • 最後まで読んでくれてありがとうございます

3つとも、書く側で終わっている。読んだ人が次に何をすればいいかが消える。感謝を伝えたいなら、締めの1行の後に短く添える。締めそのものにはしない。

無料記事と有料記事で締め方が違う話

無料記事有料記事
次の記事へ進む形か、問い今日やることを1つ
回遊のため行動のため

無料記事を有料の締め方で終えると、次の記事に進まない。有料記事を無料の締め方で終えると、買った人が動けない。有料記事の構成はnoteの有料記事の目次・見出し・構成の作り方に書いた。

締めの後に置く導線の順番

  1. 関連記事。同じテーマの1〜2本
  2. マガジン。テーマの束
  3. メンバーシップ。続けて読む人向け

締めの前に導線を置くと、締めが読まれない。締めで矢印を向けてから、進む先を並べる。構成の全体はnoteで読まれる文字数・時間・構成に書いた。

私の締め方の変遷

私は最初、「参考になれば幸いです」で締めていた。読まれて終わっていた。

言い切りと今日やることで締めるようにしてから、スキと次の記事への移動が増えた。締めの後に関連記事とメンバーシップの導線を置いてから、メンバーシップへの流入が増えた。noteで稼ぐ全体の順番はnoteで稼ぐ完全ガイドに書いた。

よくある質問

Q. どう締めるか

言い切り、問い、今日やること、続きの存在の4つ。読んだ人の側に矢印を向ける。

Q. 無料と有料で違うか

無料は次の記事へか問い、有料は今日やること。

Q. 締めの後には

関連記事、マガジン、メンバーシップの順に導線を置く。