有料記事の構成が分からない。目次は出した方がいいのか。見出しにどこまで書けばいいのか。無料部分と有料部分の構成はどう違うのか。

先に言う。有料記事は目次で売れる。買う前に見える見出しで、中身に何があるかを見せろ。目次が購入率を決める理由、無料部分の構成、有料部分の構成、見出しに書くことと書かないこと、目次を出す設定、構成のテンプレートを書く。

先に一文で。noteの有料記事は買う前に見える有料部分の見出しで中身が想像できると売れ、無料部分は状況の言い当て→結論の手前→有料部分の見出し一覧、有料部分は手順→実例→失敗→判断→締めの構成で、見出しには何があるかを書いて結論そのものは書かないのが正解だ。

この記事の要点

  • 目次で売れる
  • 無料は言い当て→手前→見出し一覧
  • 有料は手順→実例→失敗→判断→締め
  • 見出しは存在を見せ、結論は残す

買う前に見える目次が購入率を決める理由

買う側は、有料部分を読めない。読めない中身に払うには、何があるかが分かる必要がある。

有料部分の見出しが見えると、中身が想像できる。想像できると、買える。見出しが見えないと、何が書いてあるか分からずに買えない。

目次を表示する設定はnote側の仕様で変わる。最新はヘルプで確認してほしい。設定に関係なく、無料部分の最後に有料部分の見出し一覧を自分で書いておくと、購入率が上がる。購入率の話はnoteの有料記事の購入率の目安に書いた。

無料部分の構成

書くこと
状況の言い当て読んだ人が自分のことだと感じる
結論の手前困った→調べたまで。やった→変わったは出さない
有料部分の見出し一覧有料部分に何があるかを見せる

無料部分の作り方の全体は有料noteは無料部分で決まるに書いた。

有料部分の構成

書くこと
手順何をどの順でやったか
実例実際の数字、文面、画面
失敗何をやって失敗し、何を変えたか
判断迷った時に何で決めたか
締め読んだ人が今日やること1つ

読んだ人が今日から使える順に並べる。内容の型はnoteの有料記事はどんな内容が売れるかに書いた。

見出しに書くことと書かないこと

書く書かない
単価交渉のメール文面(3パターン)単価交渉は更新の1ヶ月前に切り出す
4社目で年収を下げた時の判断基準基準は家族の時間と住む場所
何があるか結論そのもの

見出しで中身の存在を見せて、結論は有料部分に残す。見出しを見ただけで満足されると買われず、見出しで何も分からないと買えない。見出しの付け方の基本はnoteのタイトルと見出しの付け方に書いた。

構成のテンプレート

```

【無料部分】

・冒頭3行: 誰の、どの状況か

・状況の言い当て: 今こうなっていないか

・困った→調べた: 何に困って何を調べたか

・有料部分の見出し一覧: 以下に何があるか

(ここで有料に切り替え)

【有料部分】

・手順: 1〜5の番号

・実例: 数字、文面、画面

・失敗: やって失敗したこと1〜2つ

・判断: 迷った時の基準

・締め: 今日やること1つ

```

このテンプレートで、最初の1本から型が崩れない。書き方の全体はnoteの有料記事の書き方に書いた。

よくある質問

Q. 目次は購入に関係するか

関係する。有料部分の見出しが見えると中身が想像できて買いやすくなる。無料部分の最後に見出し一覧を書く。

Q. どんな構成で書くか

無料は言い当て→結論の手前→見出し一覧。有料は手順→実例→失敗→判断→締め。

Q. 見出しには何を書くか

何があるかは書く。結論そのものは書かない。