教員をしている。noteで副業をしたい。だが公務員だから禁止されているのか。私立なら大丈夫なのか。何を書けばいいのか。生徒のことは書けない。

先に言う。公立の教員は、収益より先に許可の線を見ろ。書けるのは、児童生徒ではなく自分の判断だ。公立と私立で違う許可の線、書いてはいけない3つ、書いていい3つ、無料と収益化の線、売れるテーマ、退職後に資産にする書き方を書く。法令と所属の規程は変わるので、最新を確認する前提で読んでほしい。

先に一文で。公立の教員は地方公務員法の制限で営利目的の副業が許可制で私立は就業規則で決まり、児童生徒と保護者の情報・学校の内部・職務で知ったことは書かず、授業の作り方の判断・働き方と辞める判断・転職の実体験を書き、無料で書く形から始めて収益化は許可の要否を確認し、退職後に資産になる形で書くのが正解だ。

この記事の要点

  • 公立は許可制、私立は規則
  • 児童生徒・学校・職務の情報は書かない
  • 書けるのは自分の判断
  • 無料から始めて許可を確認

公立と私立で違う許可の線

所属副業の扱い
公立地方公務員。営利目的の副業は許可制
私立就業規則で決まる。許可制のところも多い

noteで継続的に有料記事を売る形は、自営と判断される可能性がある。公立なら教育委員会や人事に、私立なら就業規則で確認する。公務員全般の線は公務員はnoteで収益を得ていいのかに書いた。

書いてはいけない3つ

書かないものなぜ
児童生徒と保護者が特定される情報学年・特徴・家庭の話は組み合わせで特定される
学校の内部と同僚学校名・地域・人間関係
職務で知ったこと守秘義務に触れる

3つとも、収益の有無に関係なく処分の対象になる。看護師の場合と同じ線で、看護師・介護職がnoteで副業する時の書ける線に書いた。

書いていい3つ

  • 授業の作り方の判断。教材そのものではなく、組み立ての考え方
  • 働き方と辞める判断。担任と部活と残業をどう扱ったか
  • 教員から転職した実体験。準備と判断

自分の話だ。児童生徒の話ではない。

無料で書く形と収益化する形の線

扱い
無料で書く許可の対象にならないことが多い。守秘義務の線は同じ
有料記事を売る許可の要否を確認する
メンバーシップ継続的な事業と見られやすい

無料で書く形から始める。収益化したくなったら、許可の要否を確認する。許可が出なければ、無料のまま続けて退職後の資産にする。匿名の運用はnoteは匿名でやれるかに書いた。

教員が売れるテーマ

同じ立場の人が検索する判断だ。

  • 授業の作り方の考え方
  • 担任と部活と残業の働き方の判断
  • 辞めるか続けるかの判断
  • 教員から民間に転職した実体験と準備

教員は、同じ悩みを抱えている人が多い。転職の実体験は教員を辞めて民間へに書いた。

退職後に資産にする書き方

時期に依存しない形で書く。「今年の学習指導要領」ではなく「授業の組み立てで迷った時の判断」。

数字と手順を残す。在職中は無料で書き、退職後に有料に変える判断もある。資産になる書き方をしておけば、退職後に読まれ続ける。

よくある質問

Q. 公立の教員は副業できるか

原則として制限があり許可制。継続的な有料販売は自営と判断される可能性がある。確認する。

Q. 書いてはいけないことは

児童生徒と保護者の情報、学校の内部、職務で知ったこと。

Q. 売れるテーマは

授業の作り方の判断、働き方と辞める判断、転職の実体験。