noteで小説を書いている。漫画やイラストを載せている。収益にしたい。だが創作系は稼げないと聞く。本当か。稼いでいる人は何が違うのか。

先に言う。創作は作品で稼ぎにくい。稼げるのは、作品の周りにある過程と手順と続きだ。売れにくい理由、売れている人の型3つ、創作を収益に変える順番、創作系と実用系の売れ方の違いを書く。私は創作系の販売経験はない。周りの実例と、実用系との比較で書く。

先に一文で。noteの創作系は買う前に価値が分からず無料の作品が大量にあるので作品そのものは売れにくく、無料で作品・有料で制作の過程、連載の続きを月額、作り方の手順を実用として売るの3つの形で周りから収益を取り、創作は人で買われるので最初に人として覚えられる時間を見込むのが正解だ。

この記事の要点

  • 作品そのものは売れにくい
  • 売れるのは過程・続き・手順
  • 作品は入口、収益は周り
  • 創作は人で買われる

創作系が売れにくい理由

理由中身
買う前に価値が分からない読む前に面白いかどうか判断できない
無料の作品が大量にあるnoteの中に無料の小説と漫画が溢れている
宛先が広すぎる誰に向けた作品かが絞られていない

作品を有料にして売れないのは、作品の質ではなく形の問題だ。

創作系で売れている人の型3つ

無料で出すもの有料で出すもの
過程を売る作品構想、下書き、没案、制作の裏側
続きを売る連載の1話続きをメンバーシップの月額で
手順を売る作品キャラの作り方、構成の型、塗り方

3つとも、作品は入口で、収益は周りから取っている。無料部分の使い方は有料noteは無料部分で決まるに書いた。

創作を収益に変える順番

  1. 作品は無料で出し続ける。人として覚えられるまで
  2. 作品の反応で、宛先を絞る。誰が読んでいるか
  3. 制作の過程か、作り方の手順を、1本の有料記事にする
  4. 続きを読みたい人が出てきたら、メンバーシップにする

順番を飛ばして、最初から作品を有料にすると売れない。メンバーシップの作り方はnoteメンバーシップの作り方に書いた。

創作系と実用系の売れ方の違い

実用系創作系
悩みで買われる人で買われる
検索して来る作品を見て来る
最初の1部が早い覚えられるまで時間がかかる
悩みが解決したら離れる覚えられた後は続きが売れ続ける

創作系は、最初に人として覚えられる必要があり、実用系より時間がかかる。その分、覚えられた後は続きが売れ続ける。ジャンルの考え方はnoteで稼げるジャンルの選び方に、エッセイの場合はnoteのエッセイや日記で稼げるかに書いた。

よくある質問

Q. 小説や漫画は稼げるか

作品そのものは売れにくい。作品は無料で出して、過程・続き・手順を有料にする。

Q. 売れている創作系の形は

無料で作品と有料で過程、連載の続きを月額、作り方の手順を実用として売るの3つ。

Q. 実用系との違いは

実用は悩みで買われ、創作は人で買われる。創作は覚えられるまで時間がかかるが、その後は続きが売れ続ける。