noteを始めた。3本書いた。誰も読まない。4本目を書く気力がなくなった。続けられる人と、自分は何が違うのか。

先に言う。続かないのは意志ではなく、決めていないからだ。続かない人には共通点があり、全部、始める前に決めていないことから起きる。共通点、3本目で止まる仕組み、続く人が決めている2つ、再開の型を書く。

先に一文で。noteが続かない人の共通点はテーマ・読者・書き方・1本の時間・出す日を決めていないことで意志の問題ではなく、誰に何をの2つを先に決め、最初の10本は反応がない前提で出す日を固定し、止まったら理由を1つ書いて次の3本のタイトルから再開するのが正解だ。

この記事の要点

  • 続かない共通点は5つ。全部、始める前に決めていないこと
  • 3本目で止まるのは、反応がない期間を想定していないから
  • 続く人は、誰に・何を、の2つを先に決めている
  • 止まっても再開できる。理由を1つ書いて、次の3本のタイトルから

続かない人の5つの共通点

共通点起きること決めること
テーマを決めていない毎回ネタを探すところから始まり、書く前に疲れるテーマを1つ。転職・副業・家計など、自分の経験がある領域
読者を決めていない誰に向けて書くか分からず、一般論になる1人の読者。過去の自分でいい
反応を見て書き方を変え続ける1本ごとに型が変わり、積み上がらない型を1つ決めて10本出す。変えるのは11本目から
1本に時間をかけすぎる5時間かけて1本。2本目に進めない1本2時間の上限。上限で出す
出す日を決めていない書けた時に出す。書けない週が続く週1本、曜日を固定

5つとも、意志力で解決するものではない。決めていないから続かないだけで、決めれば意志に頼らず続く。ネタの出し方はnoteに何を書けばいいか、アクセスが増えない時の見方はnoteのアクセスが増えない理由へ。

3本目で止まる仕組み

本数起きること
1本目勢いで書ける。出した達成感がある
2本目1本目の反応がなくても、まだ書ける
3本目「誰も読んでいない」が確定する。書く意味を疑い、手が止まる
4本目〜10本目ここを越えられる人が、続く人になる

3本目の壁は、反応がない期間を想定していないことで起きる。noteは、最初の10本は誰も読んでいないのが普通だ。10本は反応がない前提で出すと決めておけば、3本目で確定する「誰も読んでいない」は、想定どおりの出来事になる。

続く人が最初に決めている2つ

1、誰に。1人の読者を決める。過去の自分が一番書きやすい。「3年前の、転職を迷っていた自分」に向けて書くと、一般論にならない。

2、何を。その読者が今日困っていることの解決を、自分の経験で書く。検索で分かることは書かない。自分がやって結果が出たこと、失敗したこと、数字。

この2つが決まると、テーマも型も出す日も、自然に決まる。逆に2つが決まっていないと、5つの共通点が全部出る。

止まった後の再開の型

止まった期間を謝る必要はない。再開は4つで足りる。

  1. 止まった理由を1つ書く。「3本目で反応がなくて止まった」。それ自体が再開1本目の記事になる
  2. 誰に・何をを決め直す。前と同じでも、違ってもいい
  3. 次の3本のタイトルを先に書く。タイトルがあると、書く前の迷いが消える
  4. 出す日を固定する。週1本、曜日を決める

再開後に3本出せれば、止まる前より続く。発信全体の仕組み化は発信が続かない人の仕組み化に書いた。メンバーシップの運営が続かない話は別記事へ。

続けると何が積み上がるか

  • 10本で、書き方の型が固まる
  • 30本で、テーマの中で自分の切り口が見える
  • 50本で、読者が探して読みに来る記事が数本できる
  • 100本で、noteの外(X・Kindle・メンバーシップ)に広げる材料が揃う

私のブログは月数千円から始まり、数を重ねてから数字が動いた。止まっていた期間も含めて、続けた本数が積み上がった。

3分で診断X発信力診断——続ける仕組みがある段階か、まず誰に何をを決める段階かを先に見る。

発信に疲れているならSNSに疲れた時、発信をやめる前に分ける3つの疲れと休み方だ。

フォロワーが増えないならnoteのフォロワーの増やし方とスキが増えない理由だ。

よくある質問

毎日書かないと、続いたことになりませんか?

ならない。週1本を1年続ければ50本で、毎日書いて1ヶ月で止まる30本より積み上がる。頻度より、止まらないことだ。

反応がないのに、続ける意味はありますか?

ある。最初の10本の反応のなさは、書き方が固まる前の状態で、読者の評価ではない。10本を過ぎてから、反応を見て直す。反応を見るのは11本目からと決めておく。

有料記事にすれば、続く動機になりますか?

売れなければ逆効果になる。無料で10本出して、読まれる型が見えてから有料にする。有料の1本目はnoteの最初の1本、値段はnoteの値段の決め方へ。

続けるための記入シートをLINEで無料配布中

誰に・何をの記入シート、10本のタイトルを先に書く表、止まった時の再開の4項目を公式LINEで無料配布している。続かないのは意志ではない。決めていないだけだ。

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