有料記事にクレームが来た。返金申請も来た。低評価のコメントもある。落ち込んでいる。どう対応すればいいのか。もう出すのが怖い。

先に言う。クレームは中身への評価じゃない。期待と中身のずれへの評価だ。ずれは無料部分で直せる。来る原因3つ、返金申請への対応の順番、感情的なコメントへの返し方、次の記事に活かす手順、来ない記事の共通点、私がクレームを受けて変えたことを書く。仕組みはnote側で変わるので、最新はnoteのヘルプで確認してほしい。

先に一文で。noteの有料記事のクレームは期待とのずれ・無料部分の誇張・値段と中身の差の3つが原因で中身への評価ではなく、返金申請はnoteの仕組みに沿って感情的に反論せず対応し、感情的なコメントには事実だけ短く返すか基準を決めて削除し、同じ理由が続かないように無料部分と値段を直すのが正解だ。

この記事の要点

  • 原因は期待とのずれ
  • 返金はnoteの仕組みに沿う
  • コメントは事実だけ短く
  • 無料部分と値段で直す

来る原因3つ

原因中身直す場所
期待とのずれ無料部分から想像した中身と違った無料部分で有料部分の中身を見せる
無料部分が誇張「全部書いた」と言って一部だった言葉を事実に合わせる
値段と中身の差3,000円の期待に1,000円の中身値段を中身に合わせる

3つとも、中身への評価ではない。期待と中身のずれへの評価だ。文章が下手だからクレームが来ることは少ない。

返金申請への対応の順番

  1. 感情的に反論しない
  2. 申請の理由を読む
  3. 理由が期待とのずれなら、無料部分を直す
  4. 理由が中身の不足なら、追記する
  5. noteの返金の仕組みに沿って対応する

返金の可否と手続きは、note側の仕様で決まる。最新はnoteのヘルプで確認してほしい。返金そのものより、同じ理由の申請が続かないように直す方が大事だ。仕組みはnoteの有料記事の返金の仕組みに書いた。

感情的なコメントへの返し方

コメントの種類返し方
内容への指摘事実だけを1〜2行で。「ご指摘の点は○○に追記しました」
感情的だが内容に触れている同上。感情には触れない
人格攻撃や関係ない中傷返さない。削除や非表示の基準を決めておく

反論も謝罪の連投もしない。返す・返さないの基準を先に決めておくと、来た時に消耗しない。批判への備えは発信で批判が怖い会社員へに書いた。

クレームを次の記事に活かす手順

  1. クレームの理由を、3つの原因のどれかに分類する
  2. 該当する場所を直す。無料部分か、言葉か、値段か
  3. 次の記事の無料部分に、有料部分の見出しを載せる
  4. 買った人の感想を無料部分に載せて、期待を合わせる

クレームは、次の記事の無料部分の直し方を教えてくれる。無料部分の作り方は有料noteは無料部分で決まるに書いた。

クレームが来ない記事の共通点

  • 無料部分で、有料部分に何があるかが見出しで見える
  • 「全部」「完全」のような言葉を使っていない
  • 値段が、実績と中身に合っている
  • 買った人の感想が無料部分に載っている

4つとも、期待と中身を先に合わせている。デメリットの全体はnoteの有料記事のデメリットと注意点に書いた。

私がクレームを受けて変えたこと

私も、クレームを受けたことがある。理由は、無料部分の言葉が誇張していたことだった。「全部書いた」と書いて、実際は一部だった。

言葉を事実に合わせた。有料部分の見出しを無料部分に載せた。同じ理由のクレームは来なくなった。

クレームは、中身を否定されたのではなかった。期待の合わせ方を直せと言われただけだった。

よくある質問

Q. クレームが来るのは

期待とのずれ、無料部分の誇張、値段と中身の差の3つ。中身への評価ではない。

Q. 返金申請が来たら

感情的に反論せず、理由を読んで、無料部分か中身を直し、noteの仕組みに沿って対応する。

Q. 感情的なコメントには

事実だけ短く返す。人格攻撃は返さずに基準で削除する。