有料記事が売れた。誰が買ったのか気になる。販売者には分かるのか。買った人には自分の何が見えるのか。分かった後にどう動けばいいのか。

先に言う。誰が買ったかは分かる。だから分かった後の動きが、次の1部を決める。販売者に届く通知と見える範囲、買われたら何が起きるか、買った側に見える情報、購入者が分かることをどう使うか、晒してはいけない理由を書く。仕様はnote側で変わるので、最新はnoteのヘルプで確認してほしい。

先に一文で。noteの有料記事は買われると販売者に通知が届き購入者のクリエイター名が分かる形が基本で、売上とダッシュボードに反映され、買った側には販売者のプロフィールの情報だけが見え、分かった購入者にはお礼と感想のお願いをして次の記事に活かし、名前を許可なく晒さないのが正解だ。

この記事の要点

  • 購入者のクリエイター名は分かる
  • 買われたら通知・売上・ダッシュボード
  • お礼と感想に使う
  • 晒さない

販売者に届く通知と見える範囲

見えるもの見えないもの
購入の通知購入者の本名
購入者のクリエイター名住所やメールアドレス
購入数と売上支払い方法の詳細

購入者のクリエイター名が分かる形が基本だ。ただし表示される範囲や通知の形は、note側の仕様で変わる。最新はnoteのヘルプと自分のダッシュボードで確認してほしい。個人情報は販売者には見えない。

買われたら何が起きるか

  1. 購入の通知が届く
  2. 売上に反映される。手数料を引いた額が計上され、振込の対象になる
  3. ダッシュボードの購入数が増える

振込の流れはnoteの売上はいつ・どう振り込まれるかに、ダッシュボードの見方はnoteのアクセス解析の見方に書いた。

買った側に販売者の情報はどう見えるか

買った側には、記事の全文が読める状態になる。販売者の情報は、プロフィールに載せているものだけが見える。本名や住所が自動で見えることはない。

ただし、特定商取引法に基づく表記の扱いはnoteの案内で確認してほしい。

購入者が分かることをどう使うか

やること中身
お礼を伝えるコメントやXで、買ってくれた人に短く
感想をお願いする次の記事の無料部分に載せる許可をもらう

感想が集まると、次の記事の購入率が上がる。購入率の話はnoteの有料記事の購入率の目安に書いた。

購入者を晒してはいけない理由

「○○さんが買いました」と公開するのは、信頼を失う。

買った人は、買ったことを公開されたくない場合がある。特に匿名で読んでいる人は、晒された瞬間に離れる。感想を載せる時も、本人の許可を取る。続けてもらう関係の作り方はnoteメンバーシップの継続率の上げ方に書いた。

よくある質問

Q. 誰が買ったか分かるか

購入者のクリエイター名が分かる形が基本。個人情報は見えない。仕様はnoteのヘルプで確認する。

Q. 買われたら何が起きるか

通知、売上への反映、ダッシュボードの購入数。買った側には販売者のプロフィールだけが見える。

Q. 分かったらどうするか

お礼と感想のお願い。名前は許可なく晒さない。