オンラインサロンって、結局何なのか。有名人の名前と一緒に出てくるけど、中で何をしているのか。月額を払う価値があるのか。入る前に、ここが見えないんよ。

先に言う。オンラインサロンは、月額を払って入る、閉じた場所だ。買っているのは情報じゃない。人と、続く仕組みだ。そこを見ずに入ると、3か月で辞める。意味、仕組み、似たものとの違い、料金の考え方、中で何をするか、向く人、入る前に見る5つを書く。私はnoteで2つのメンバーシップを運営している。

先に一文で。オンラインサロンは月額などの会費を払って入る会員だけの閉じたコミュニティで、運営者が記事や動画や掲示板で出すものと会員同士のやりとりで成り立ち、noteのメンバーシップやDiscordなど場所は運営者で違い、料金は読むだけなら500円前後から添削つきなら数万円まで幅があるので、額より何が届くかと運営者の更新が続いているかを見て入るのが正解だ。

この記事の要点

  • 会費を払って入る、閉じたコミュニティ
  • 買うのは情報より、人と続く仕組み
  • 料金は500円前後から数万円
  • 入る前に、更新の頻度と出口を見る

オンラインサロンの意味

月額などの会費を払って入る、会員だけが見られる閉じたコミュニティのことだ。運営者が記事や動画や掲示板で情報を出し、会員同士が話す。外からは中身が見えない。

仕組み

立場やること
運営者記事や動画を出す。掲示板で答える。企画をする
会員読む。質問する。会員同士で話す
場所となるサービスnoteメンバーシップ、Discord、専用アプリなど。会費の決済もここ

似たものとの違い

もの中身
オンラインサロン運営者と会員が集まる閉じた場所。呼び方の総称
noteメンバーシップnoteの中でサロンを運営する仕組みの1つ。記事と掲示板が中心
Discordのコミュニティ話す場所。決済は別のサービスと組み合わせることが多い
ファンクラブ応援が中心。学ぶことより近さを買う
有料メルマガ・有料マガジン読むだけ。会員同士のやりとりはない

noteの仕組みはnoteメンバーシップとはに、作る側から見た違いはオンラインサロンの作り方に書いた。

料金の考え方

形月額の目安届くもの
読むだけ500円前後〜1,000円台記事、動画
話せる1,000円台〜数千円記事に加えて掲示板やDiscord
見てもらえる数千円〜数万円添削、相談、直接のやりとり

私が運営している場所も、読むだけの月500円から、添削が毎日つく数万円のプランまで分けている。額の差は、運営者の時間をどれだけ使うかの差だ。

中で何をするか

  • 運営者の記事や動画を読む
  • 掲示板やDiscordで質問する
  • 会員同士で進み具合を報告する
  • 添削や相談を受ける(プランによる)

読むだけで終わる人が多い。それでも元が取れる場所と、参加しないと意味がない場所がある。

向く人と向かない人

向く人向かない人
一人だと続かない一人で進められる
運営者の判断の理由を知りたい答えだけ欲しい
同じ方向の人と話したい人と関わりたくない

入る前に見る5つ

  1. 運営者の更新が、直近1か月も続いているか
  2. 何が届くか(本数、場所、やりとりの有無)が書いてあるか
  3. 解約の方法と、請求の区切りが書いてあるか
  4. 入会の前に高額な教材やコンサルを買わせないか
  5. 中で人を勧誘させる仕組みがないか

怪しいサロンの見分け方は副業のオンラインサロンは怪しいのかに、選び方はオンラインサロンの選び方に、意味がないと言われる理由はオンラインサロンは意味ないのかに書いた。

よくある質問

Q. オンラインサロンとは

会費を払って入る、会員だけの閉じたコミュニティ。

Q. 料金の相場は

読むだけなら500円前後から。添削つきは数万円まで。

Q. noteメンバーシップとの違いは

noteメンバーシップは、サロンを運営する仕組みの1つ。

私が運営しているメンバーシップは2つある。読む専用の月500円から始まる裏孔明ノート・Xサロンと、会社を出た人の日記のTHINK LESS CLUBだ。中身と向く人は、それぞれの記事に盛らずに書いた。