60代になって、再雇用で給料が下がった。定年後のことも考えて、副業を始めたい。年金に響かないかも気になる。

60代の副業は、体を削る仕事より、長く積んだ経験を教える形や、一人で続けられる形が合う。厚生年金に入って働くと、給与と年金の合計で老齢厚生年金が減ることがある。基準は年金事務所で確かめろ。

この記事の要点

  • 経験を教える形や一人で続く形が合う
  • 体を削る仕事は選ばない
  • 厚生年金に入って働くと老齢厚生年金が減ることがある
  • 基準は年金事務所で確かめる

60代の副業でつまずく所

つまずく所何が起きるか
体を使う仕事を重ねる体を壊す
年金の線を知らない受け取る年金が減る
高額な講座を買う元が取れない

一人でできる仕事は定年後・60代の一人でできる仕事に書いた。

再雇用中と定年後の形

時期合う形
再雇用中就業規則の決まりの中で、書く副業や教える副業
定年後経験を教える仕事や、一人で続く仕事
どちらでも体を削らない時間で続ける

年金との線

場合考え方
厚生年金に入って働きながら老齢厚生年金を受け取る年金の月額と給与・賞与の月額の合計が月65万円(2026年4月から)を超えると、超えた分の半分が止まる。老齢基礎年金は減らない
再雇用で厚生年金に入っている本業の給与だけでこの線に掛かることがある
業務委託や個人の副業その収入は合計に入らない
65歳前で年金をまだ受け取っていないこの線は関係ない
基準年ごとに変わるので年金事務所で確かめる

50代からの準備は50代会社員の副業に書いた。

始める前に確かめること

  • 再雇用中なら就業規則の副業の決まりを読む
  • 年金の線を年金事務所で確かめる
  • 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る

私は転職を4回した。副業の決まりは会社ごとに違う。

60代の副業は、稼ぐ額より、体を削らずに長く続く形を選んだ人が残るんよ。

副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。

定年の前の準備は50代男性の副業と50代女性の副業に書いた。

同じ悩みの人が集まる場を作るなら定年前後のnoteメンバーシップの作り方に書いた。

給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

よくある質問

60代におすすめの副業は

長く積んだ経験を教える形や、一人で続けられる形だ。

60代の副業で年金は減るか

厚生年金に入って働きながら老齢厚生年金を受け取ると、年金の月額と給与の月額の合計が月65万円(2026年4月から)を超えた分の半分が止まる。老齢基礎年金は減らない。業務委託の副業の収入は合計に入らない。

再雇用中でも副業はできるか

就業規則で認められていればできる。