文章で暮らしたい。書くことは好きだ。だが何をどう売れば暮らせるのか分からない。文章力が足りない気がする。何年かかるのか。

先に言う。文章で暮らすのに文章力はいらない。宛先と売り物が先だ。文章で稼ぐ4つの形と届く順番、文章力より先に要る2つ、期間の目安、会社員のまま作る手順、私が文章だけで暮らせるようになった理由を書く。

先に一文で。文章で暮らす形は受注・広告・販売・会員の4つで、受注で食いながら販売と会員を育てる順番が生活できる額に届きやすく、文章力より宛先と売り物を先に決め、1〜3年の期間を会社員のまま給与で支え、私が暮らせるようになったのは文章が上手くなったからではなく宛先が決まったからだ。

この記事の要点

  • 形は受注・広告・販売・会員
  • 受注で食い、販売と会員を育てる
  • 文章力より宛先と売り物
  • 期間は1〜3年、会社員のまま始める

文章で稼ぐ4つの形

収入の入り方上限
受注本数か文字数の単価時間で決まる
広告アクセス数に応じて検索と単価に左右される
販売noteやKindleが売れた分宛先の数で決まる
会員メンバーシップの月額続く人数で決まる

4つのうち、受注は最初の収入が早い。だが時間の上限がある。販売と会員は最初が遅いが、上限がない。

生活できる額に届く順番

  1. 受注で最初の収入を作る。単価は低くていい
  2. 受注で食いながら、noteを書く
  3. noteが売れ始めたら、メンバーシップを作る
  4. 販売と会員が生活費に届いたら、受注を減らす

受注だけだと、時間の上限で止まる。販売と会員だけだと、最初の1年は食えない。両方を並べて、比率を変えていく。受注の単価はWebライターの副業の未経験の単価に書いた。

文章力より先に要る2つ

先に要るもの決まっていないと何が起きるか
宛先上手い文章を書いても、誰にも刺さらない
売り物読まれても、収入にならない

文章力は、この2つの後だ。2つが決まっていない人は、文章が上手くなっても稼げない。2つが決まっていれば、普通の文章で売れる。

文章で暮らせるようになるまでの期間の目安

段階期間の目安
受注で最初の収入数ヶ月
販売で最初の1部半年前後
会員が生活費に届く1〜3年

会社員のまま始めれば、この期間を給与で支えられる。辞めてから始めると、期間の途中で戻ることになる。noteで暮らす生活費の線はnoteで暮らす生活費の現実に書いた。

会社員のまま文章の収入を作る手順

  1. 宛先を決める。自分が通ってきた悩みを持つ人
  2. SNSで宛先に向けて書く。反応で宛先が合っているか確かめる
  3. noteを1本書く。500円でいい
  4. 売れたら次を書く。売れなければ宛先を直す
  5. 5本売れたら、メンバーシップを考える

手順の全体はnote収益化の完全ガイドに書いた。

私が文章だけで暮らせるようになった理由

私は文章が上手いわけではない。Webスクールで学んだのはデザインで、文章は独学だ。

暮らせるようになったのは、文章が上手くなったからではない。宛先が決まったからだ。今の会社に消耗している人に向けて、自分が通ってきたことを書いた。それだけで、普通の文章が売れた。

SNSを書いて暮らす形はSNSを書いて暮らすのに必要なことに書いた。

よくある質問

Q. どんな稼ぎ方があるか

受注・広告・販売・会員の4つ。受注で食いながら販売と会員を育てる。

Q. 文章力は必要か

先に要るのは宛先と売り物。2つが決まれば普通の文章で売れる。

Q. どのくらいかかるか

1〜3年。会社員のまま始めて給与で支える。