SNSを書いて暮らしたい。フォロワーは何人必要なのか。SNSだけで暮らせるのか。何から始めればいいのか。

先に言う。SNSで暮らしたいなら、フォロワーより先に宛先を決めろ。宛先が決まれば、数は後から付く。先に決める1つ、SNSだけでは暮らせない理由とnoteが要る理由、暮らせる形になるまでの3段階、最初を間違えた人の末路、私が最初に決めたことを書く。

先に一文で。SNSで暮らすにはフォロワー数より先に誰の何に答えるかを決め、投稿が流れて積み上がらないSNSを入口にして積み上がるnoteを売り場にし、書く→集まる→売るの3段階を宛先を変えずに進むのが正解で、バズを追って宛先を変えた人は何の人か分からなくなって暮らせない。

この記事の要点

  • 先に決めるのは宛先
  • SNSは入口、noteは売り場
  • 段階は書く→集まる→売る
  • 宛先を変えた人は暮らせない

フォロワー数より先に決める1つ

誰の、何に答えるか。

これが決まっていない1万人より、決まっている500人の方が暮らしに近い。

宛先が決まれば、必要な人数は逆算できる。月10万円が必要で、3,000円のnoteを売るなら、月34人が買えばいい。フォロワーの1〜3%が買うとして、1,000〜3,000人。宛先が決まっていないと、この逆算ができない。フォロワーと収入の関係はフォロワーが増えても稼げない理由に書いた。

SNSだけでは暮らせない理由とnoteが要る理由

SNSnote
投稿は流れる記事は積み上がる
売り物を置きにくい売り物を置ける
収益化の分配は小さい売れた分がそのまま収入
入口売り場

SNSの投稿は流れる。1年前の投稿は誰も読まない。noteの記事は残る。1年前の記事が今日売れる。

SNSは入口、noteは売り場だ。この2つが揃って初めて、書いて暮らす形になる。noteで暮らす生活費の線はnoteで暮らす生活費の現実に書いた。

暮らせる形になるまでの3段階

段階やること期間の目安
書く宛先に向けて書き続ける3〜6ヶ月
集まる同じ悩みの人がフォローし、同じ質問が来る6ヶ月〜1年
売るnoteを1本置いて、集まった人に売る1年〜

段階を飛ばして最初から売ると、売る相手がいない。書く段階でバズを追うと、集まる段階で違う人が集まる。順番と宛先を守れば、1〜3年で暮らせる形になる。

最初に決めることを間違えた人の末路

宛先ではなく、伸びるジャンルから決めた人がいる。

伸びる投稿を真似て、バズった。フォロワーが増えた。だが集まったのは、バズを見に来た人だった。何を出しても売れない。次のバズを追う。テーマが変わる。1年後、何の人か分からないアカウントになっていた。

伸びるジャンルの選び方はXで伸びるジャンルの選び方に書いたが、ジャンルより先に宛先だ。

私が最初に決めたこと

私が最初に決めたのは、今の会社に消耗している20〜30代の会社員に向けて、自分が通ってきたことを書くことだった。

ブラック企業の辞め方、未経験からの転職、転職を重ねる順番。全部、自分が通ってきたことだ。宛先を決めてから、3ヶ月それしか書かなかった。

集まった人は、同じ状況の人だった。同じ質問が来た。その答えをnoteに書いた。売れた。文章で暮らす全体は文章で暮らす方法の現実に書いた。

よくある質問

Q. フォロワーは何人必要か

人数より先に宛先。宛先が決まれば売り物の値段から逆算できる。

Q. SNSだけで暮らせるか

難しい。投稿は流れる。SNSは入口、noteは売り場と分ける。

Q. 段階はどう進むか

書く→集まる→売る。宛先を変えずに1〜3年。