Claude Codeに興味がある。だがエンジニアではない。コードは書けない。非エンジニアでも何か作れるのか。何が作れるのか。

先に言う。コードは書けなくていい。何を作るかを言葉で決められれば、非エンジニアでも10個は作れる。実際に作って動いているものの例10個、作れないもの、作る順番、最初の1個の選び方を書く。

先に一文で。非エンジニアでもClaude Codeで記事の量産・メディアの管理・SNS投稿の下書き・顧客管理の表・経理の入力・画像の生成指示・返信の型・データの集計・LPの修正・スケジュールの自動化の10個は作れ、判断・営業・信頼は作れないので、毎日やっている作業で失敗しても困らないものから1個ずつ作るのが正解だ。

この記事の要点

  • 作れるのは10個、全部作業
  • 作れないのは判断・営業・信頼
  • 毎日やっている作業から
  • 最初は失敗しても困らないもの

実際に作って動いているものの例10個

作ったもの何をしているか
記事の量産型と前提を渡して下書きを出す。人が見てから出す
メディアの管理記事の追加、リンクの確認、公開の手順
SNS投稿の下書きテーマと型を渡して候補を出す
顧客管理の表相談の記録を表にまとめる
経理の入力領収書の内容を表に入れる
画像の生成指示サムネイルの指示文を作る
返信の型よくある相談への返信の型を出す
データの集計売上や反応を集計する
LPの修正文言と配置の修正
スケジュールの自動化夜間に決まった作業を回す

10個とも、私はコードを書いていない。何を作るかを言葉で決めて、指示を出した。指示の書き方は非エンジニアがAIに指示を出す時の書き方に書いた。

作れないもの

作れないものなぜ
判断何を書くか、何を売るか、誰に向けるかは自分で決める
営業仕事を取るのは人
信頼相手との関係は作業では作れない

作れるのは、判断した後の作業だ。作業を任せて空いた時間を、判断と信頼に使う。作れないものを作らせようとすると、一般論が自分の名前で出る。一人社長の線は一人社長がAIで自動化して回す現実に書いた。

作る順番

  1. 自分が毎日やっている作業を書き出す
  2. その中で、指示が具体的に書けるものを選ぶ
  3. 1個作って、1週間動かす
  4. 動いたら次の1個

10個を同時に作ろうとしない。1個ずつだ。私は10個作るのに1年以上かかった。

最初の1個の選び方

失敗しても困らないものから選ぶ。

私の最初の1個は、SNS投稿の下書きだった。毎日書いていたので指示が書けた。下書きが変でも、自分で直せば済んだ。

最初から経理や顧客管理には触らない。失敗した時に困る。慣れてから触る。夜間に回す形は寝ている間にAIに働かせる夜間バッチ運用に、入門は非エンジニアのClaude Code入門に書いた。

よくある質問

Q. 非エンジニアでも作れるか

作れる。コードではなく、何を作るかを言葉で決めることが要る。

Q. 作れないものは

判断、営業、信頼の3つ。作業だけ任せる。

Q. 最初に何から作るか

毎日やっている作業で、失敗しても困らないもの。1個ずつ。