男性で、1年の育休を取りたい。だが、キャリアが止まるのが怖い。取れる会社なのか分からない。取った後、戻れるのか。

先に言う。男性の1年育休は、キャリアを止めるのでなく、会社に依存しない形を作る1年になる。失うものと得るもの、取れる会社の見分け、取る前に作る信頼、育休中に発信を育てた実感、復帰後の現実、転職や独立に繋がった理由を書く。

先に一文で。男性の1年育休は昇進の順番・給与の一部・社内の位置を失う代わりに時間・家族・会社の外の自分を得るもので、取れるかは制度でなく実績と上司で決まるので、数年の信頼を作ってから取り、育休中に発信で会社の外の自分を育てると、復帰後に会社に依存しない選択肢が残るのが正解だ。

この記事の要点

  • 失うものと得るものがある。得るのは会社の外の自分
  • 取れるかは制度でなく、実績と上司
  • 数年の信頼を作ってから取る
  • 育休中に発信を育てると、復帰後の選択肢が増える

取って失うもの・得るもの

失うもの得るもの
昇進の順番時間
給与の一部(給付金で一部は補われる)家族との1年
社内の位置会社の外の自分

取れる会社の見分け

見る点見分け
実績男性で1年取った人がいるか
その後取った人が復帰後どうなったか
上司育休の話にどう反応するか
制度どの会社にもある。実績と違う

私は4回目の転職で、大阪のホワイト企業にリモートと育休の制度を重視して移った。年収は下がった。制度の実績がある会社を選んだ。年収を下げた判断は年収を下げて正解だったへ。

取る前に作っておく信頼

  • 入社してすぐは取りにくい。数年の実績を作る
  • 引き継ぎができる状態にしておく
  • 育休の話を、上司に早めに出す

私は3年間で信頼を作ってから、1年取った。

育休中に発信を育てた実感

育休中は、子どもの都合で時間が読めない。時間を売る副業は向かない。積み上がる形(発信)を育てる時間になった。育休の前後に匿名のSNSアカウントを複数育て、副業の収入が給与を超える月が出た。育休中の副業の線は育休中の副業はいくらまで・何をしてもいいかへ。

復帰後のキャリアの現実

現実中身
戻る場所はある制度の実績がある会社なら
同じではない昇進の順番と社内の位置は変わる
選択肢が増える会社の外の自分があれば

育休を取って転職や独立に繋がった理由

育休の1年で、会社の外の自分ができた。復帰後、副業の収入が給与を超える月が続いて、独立した。育休がなければ、会社に依存したまま数年が過ぎていた。依存しない働き方の全体は会社に依存しない働き方の作り方、時間と場所の自由は時間と場所が自由な仕事に会社員から移る順番へ。

よくある質問

男性の育休は1年も要る?

要る人と要らない人がいる。家族の状況で決める。1年取ると、会社の外の自分を作る時間ができる。

育休中に転職活動をしていい?

制度上の制限はないが、復帰を前提に取った育休で転職すると、会社との関係が壊れる。復帰してから決める。

育休を取ったら評価が下がった

下がることはある。それが理由で辞める前に、会社の外の自分があるかを見る。あれば、選択肢がある。