会社に依存しない働き方をしたい。だが、辞める勇気はない。辞めずに依存しないことはできるのか。何から始めればいいのか。

先に言う。会社に依存しないとは辞めることでなく、辞めても困らない状態を会社員のまま作ることだ。依存している状態の見分け、依存しない人が持っている3つ、年代別の順番、依存しないことと辞めることの違い、最初の1年でやることを書く。

先に一文で。会社に依存している状態は収入が給料だけ・スキルが今の会社でしか使えない・外に知っている人がいないの3つで、依存しない人は給料以外の収入・移せるスキル・発信の信頼の3つを持っていて、20代はスキル・30代は収入・40代以降は信頼から作り、辞めずに会社員のまま3つを作るのが正解だ。

この記事の要点

  • 依存しないとは、辞めることではない
  • 依存の状態は3つ。収入・スキル・人
  • 持つべきは3つ。給料以外の収入・移せるスキル・発信の信頼
  • 年代で順番が違う

依存している状態の見分け

状態見分け
収入が給料だけ給料が止まったら生活が止まる
スキルが今の会社でしか使えない社内の手順と人間関係にしか通じない
会社の外に知っている人がいない辞めた時に相談する相手がいない

3つとも当たるなら、依存している。

依存しない人が持っている3つ

持っているもの中身作り方
給料以外の収入副業・発信・資産月数千円からでいい
移せるスキル他の会社でも個人でも使える技術本業で意識して積む
発信の信頼会社の外で名前(匿名でいい)が知られているXとnoteで領域を作る

給料以外の収入の作り方は給料以外の収入の作り方へ。

年代別の順番

年代先に作るもの理由
20代移せるスキル収入は後で作りやすい。スキルは若いうちが早い
30代給料以外の収入スキルはあるが収入が1本
40代以降発信の信頼経験があり、外に出せば信頼になる

20代の順番は会社に依存しない20代の順番、40代の順番は会社に依存しない40代の順番へ。

依存しないことと辞めることは別

給料以外の収入と移せるスキルと発信の信頼を持った会社員は、辞めていないが依存していない。辞めるかどうかは、3つを持った後に決めればいい。3つを持たずに辞めると、次の会社に依存する。

最初の1年でやること

  1. 副業を1つ。月数千円でいい
  2. 発信を1つ。Xかnoteで領域を決める
  3. 社外の相手を1人。同じことをやっている人でいい

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私の話

私は1社目の美容業界のブラック企業で、依存しているとどうなるかを知った。辞めたら何もなかった。その後、Web業界に未経験で入り、会社員のまま副業のブログを始め、匿名のSNSを育てた。3つを会社員のまま作って、副業の収入が給与を超えてから辞めた。辞めたのは結果で、目的は依存しないことだった。

移せるスキルの条件と資格の線は会社に依存しないスキルと資格の選び方だ。

自由の中身と移る順番は時間と場所が自由な仕事に会社員から移る順番だ。

取って失うもの・得るものと発信を育てた実感は男性の1年育休とキャリアだ。

よくある質問

会社に依存しないスキルとは?

他の会社でも個人でも使える技術。制作、分析、営業の型、発信。社内の手順と人間関係は移せない。

会社に依存しないと、会社で評価が下がる?

下がらない。外で通じるスキルは社内でも通じる。副業を禁止していない限り、依存しない働き方は会社に不利にならない。

40代からでも間に合う?

間に合う。40代は経験があるので、発信の信頼から作ると早い。