新卒エージェント、登録したら何が起きるのか。書類も志望業界もまだ固まっていないのに、登録していいのか。
いい。登録は数分の入力だけで、書類も軸も、面談から一緒に作るのがエージェント型の仕組みだ。道順を全部書く。
この記事の要点
- 入力は基本情報のみで数分。ESや履歴書のアップロードは不要だ
- 登録後は日程調整→初回面談(オンライン中心)の一本道
- 志望が固まっていなくていい。整理するのが面談の仕事だ
- 連絡の手段と頻度は、最初に希望を伝えれば調整できる
登録の流れ。順番どおりに
手順1、公式サイトの登録フォームを開く。無料登録の入口から進む。
手順2、基本情報を入力する。氏名・連絡先・学校名・卒業年次など、選択と短い入力が中心だ。志望業界の作文や書類の添付はここでは求められない。数分で送信まで行ける。
手順3、日程調整の連絡が来る。電話・メール・SMSのいずれかで初回面談の日程調整が来る。授業やバイトで出られなくても、テキストで折り返せば普通に進む。
手順4、初回面談。オンライン中心で、1時間前後を見ておく。ここで現在の状況・志望の方向(曖昧でいい)・不安を話し、以降の進め方が決まる。面談で実際に何を聞かれるかは新卒エージェントの面談で聞かれることで全部書いた。
面談までの準備。物より頭の整理
初回面談に持ち物は要らない。整理しておくと面談の密度が上がるのは、この3点だ。
- 現在地|就活の進み具合(何もしていない、でいい。それも現在地だ)
- 好みの方向|業界でなくてもいい。「人と話す仕事がいい」「転勤は避けたい」レベルの好みで十分
- 不安|ガクチカがない・面接が怖い・学歴が気になる等。不安こそ面談に持ち込む価値が一番高い。担当はそれを扱うプロだ
志望が固まっていないことを恥じる必要はない。固まっていない状態を整理する装置として、エージェントは一番安く速い。
登録前の心配に答えておく
- 料金|学生は無料だ。費用は採用企業側が持つ仕組みになっている
- 紹介の強制|初回面談は状況整理が中心で、その場で応募を決めさせられる作りではない。紹介された求人を断るのも自由だ
- オファー型との併用|問題ないどころか合理的だ。待つ網(OfferBox)と伴走(エージェント)の組み方はOfferBoxとの併用で書いた
サービス全体の評価はdoda新卒エージェントの評判が担当だ。
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利用の流れ|① 基本情報を入力(数分) → ② 日程調整の連絡に返信する → ③ 初回面談で状況と希望を整理する
よくある誤解
「エージェントは、就活後半の人が使うものだ」。後半の駆け込みにも強いが、早い時期の面談は軸づくりから手伝ってもらえる分、実は得るものが多い。時期で遠慮する理由はない。
「登録したら、紹介された企業を受けないと悪い」。受ける・受けないの決定権は常にあなたにある。合わない紹介に付き合うことは、あなたにも企業にも担当にも得がない。断る練習も就活のうちだ。
よくある質問
地方の大学ですが使えますか?
使える。面談はオンライン中心なので、住んでいる場所で門前払いになることはない。地方から都市部への就職を狙う場合こそ、移動なしで選考対策まで進められる価値が大きい。
登録してから面談まで、どれくらいかかりますか?
日程調整の返信をすぐ返せば、早ければ数日以内に面談が入る。就活の繁忙期は枠が埋まりやすいので、登録したら調整の連絡には早めに返すのがコツだ。
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初回面談の整理メモのテンプレを公式LINEで無料配布している。登録は数分。就活の迷いは、ひとりで抱えるより、扱うプロの前に置く方が早く片づく。


