週3だけ働いて、残りは自分の時間にしたい。フリーランスなら、それができると思っていた。でも、週3にすると収入が足りない。週3で働くフリーランスは、週5の人の6割の収入じゃないんよ。

先に言う。週3で働くフリーランスは、週5の人の6割の収入じゃない。単価が同じなら、収入は6割より下がる。週3が成り立つのは、時間を売る仕事を減らして、残る仕事を持った人だけだ。収入の現実、成り立つ3つの形、組み方、起きること、向く人、会社員からの順番、私の形を書く。私はフリーランス4年目で、迎えの後と週末は仕事をしない形で回している。

先に一文で。フリーランスで週3だけ働くと時間を売る仕事の収入は週5の6割で固定費は変わらないので手元は6割より下がり、成り立つのは単価を上げて時間を減らすか書いたものや教材など残る収入を持つか月額の契約を土台にするかの3つで、働く曜日を固定して客に伝え、休みの4日のうち1日を準備に使い、会社員のうちに時間に比例しない収入を1本作って独立後は週5から単価を上げながら減らすのが正解だ。

この記事の要点

  • 週3の収入は6割より下がる
  • 成り立つのは、単価、残る収入、月額の3つ
  • 曜日を固定して客に伝える
  • 減らすのは単価が上がってから

週3の収入の現実

項目週5週3
働く時間106
収入(単価が同じ)106
固定費変わらない変わらない
手元に残る額10−固定費6−固定費。6割より下がる

時間を売る仕事だけなら、週3は成り立たない。単価の出し方はフリーランスの単価の決め方と時給換算に書いた。

週3が成り立つ3つの形

形中身
単価を上げて時間を減らす同じ収入を、少ない時間で。判断ごと頼まれる形
残る収入を持つ書いたもの、教材、メンバーシップ。時間に比例しない
月額の契約を土台にする週3の中の1日を月額で固定。底ができる

3つのどれか、できれば2つを持つ。単価の上げ方はフリーランスの単価の上げ方に書いた。

週3の組み方

  • 働く曜日を固定する。月水金、など
  • 客に伝える。対応は月水金です、と最初の打ち合わせで
  • 休みの4日のうち1日は、仕事の準備。書く、整える、学ぶ
  • 完全に休むのは3日

曜日を固定しないと、週3のつもりが毎日少しずつ働く形になって、週5より疲れる。曜日の型はフリーランスは週末と夜に働くかに書いた。

週3にして起きること

  • 収入が一時的に下がる。残る収入が育つまで
  • 客が減る。週3の対応で合わない相手が離れる
  • 時間が余る。余った時間を準備に使わないと、余ったまま消える

週3に向く人と向かない人

向く向かない
時間に比例しない収入がある時間を売る仕事だけ
単価が上がっている単価が下限のまま
固定費が低い固定費が高い
余った時間の使い方が決まっている休みたいだけ

会社員から週3のフリーランスになる順番

  1. 会社員のうちに、時間に比例しない収入を1本作る
  2. 独立は週5で始める
  3. 単価を上げる。受けない条件を書く
  4. 週4に減らす。減らした1日を残る収入に使う
  5. 週3に減らす

最初から週3で始めると、収入が足りずに安い仕事を受けて、週5より忙しくなる。会社員のまま週4にする形は週4勤務の正社員に書いた。

私が時間を減らしても収入を保っている形

私はフリーランス4年目で、迎えの後と週末は仕事をしない。時間を減らしても収入を保てているのは、書いたものとメンバーシップという、時間に比例しない収入があるからだ。時間を売る仕事だけだった頃なら、減らせなかった。減らせたのは、残る収入ができてからだ。

1か月休む時の客と収入はフリーランスの長期休暇の取り方に書いた。

よくある質問

Q. 週3で生活できるか

時間を売る仕事だけなら難しい。単価、残る収入、月額のどれかを持つ。

Q. 組み方は

曜日を固定して客に伝える。4日のうち1日は準備。

Q. 会社員からなるには

会社員のうちに残る収入を1本。独立は週5で始めて減らす。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。