学芸員として博物館や美術館で働いている。専門性は高いのに、給料は上がりにくい。

学芸員の副業は、雇われ方と作品や資料の権利を先に確かめろ。受けやすいのは専門分野の記事の執筆や講座や解説の講師だ。館の資料や写真を使う発信は避けろ。

この記事の要点

  • 雇われ方を先に確かめる
  • 作品や資料の権利を確かめる
  • 受けやすいのは専門分野の記事の執筆
  • 館の資料や写真を使う発信は避ける

学芸員が副業をする前に確かめること

確かめること中身
雇われ方県や市が直接雇う学芸員は公務員で、兼業に許可が要る。指定管理や独立行政法人の館は、その団体の規程を読む
作品や資料の権利館の資料や写真を勝手に使わない
勤め先の決まり民間の館は就業規則を読む

受けられる仕事

仕事中身と条件
専門分野の記事の執筆展示の見方や歴史の話
講座や解説の講師カルチャー教室やオンライン
展示の企画の手伝いほかの館や企業の業務委託

できない仕事と向かない仕事

仕事なぜ避けるか
館の資料や写真を使う発信権利と館の決まりに触れる
作品の真贋や値段の判断責任が取れない
勤め先に黙った同業の仕事就業規則と信頼に触れる

始める順番

  • 副業の許可の決まりを勤め先で確かめる
  • 専門分野の記事の執筆のように決まりの内側の仕事を1つ選ぶ
  • 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る

私は転職を4回した。副業の決まりは会社ごとに違う。

学芸員の副業は、展示の外で見方を教える所から始めやすいわ。

副業に資格が要るかの考え方は副業に資格は要るかに書いた。副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドにある。

ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。

学芸員の経験で副業の発信をする時のテーマは学芸員が副業で発信するなら何を書くかに書いた。

資格の外でも、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

よくある質問

学芸員の資格で副業はできるか

できる。雇われ方と作品や資料の権利を先に確かめる。

学芸員が受けやすい副業は

専門分野の記事の執筆、講座や解説の講師、展示の企画の手伝いだ。

学芸員が避けるべき副業は

館の資料や写真を使う発信だ。権利と館の決まりに触れる。