人に会いたくない。会議も面談も苦手だ。人に会わずに働ける仕事はあるのか。それは逃げなのか。どうやってその形を作るのか。

先に言う。人に会わずに働くのは、逃げじゃない。成果物と文章で回る形を作れば、会う必要が消える。会わずに成り立つ仕事の条件3つ、会わずに働ける形の比較、会わないと詰まる場面と対処、会わずに働いて4年の実感、会いたくない人が最初に変えることを書く。

先に一文で。人に会わずに働ける仕事は成果物で判断され・相談が文章で済み・決めるのが自分の3つが揃う仕事で、フルリモート会社員→業務委託→発信で仕事が来る形の順に会う場面が減り、信頼の最初・込み入った相談・孤独の3場面は小さく受ける・音声を1回だけ・相談相手を1人で対処し、会う仕事を減らす前に文章で済む形を1つ作るのが正解だ。

この記事の要点

  • 条件は成果物・文章・自分で決める
  • 形は3つ、下に行くほど会わない
  • 詰まる場面は3つ、対処がある
  • 先に文章で済む形を1つ作る

会わずに成り立つ仕事の条件3つ

条件中身
成果物で判断される出したもので評価される記事、デザイン、コード、データ
相談が文章で済む会議ではなくテキストで進むチャット、メール
決めるのが自分承認を待たない一人で回す仕事

3つが揃う仕事は、会わなくても成り立つ。営業、接客、管理職のように、人と会うこと自体が仕事の職種は成り立たない。内向型に向いている理由は内向型がフリーランスに向いている理由に書いた。

会わずに働ける形の比較

会う場面安定
フルリモートの会社員会議は残る、対面は消える高い
業務委託最初の打ち合わせだけ
発信で仕事が来る形ほぼゼロ自分次第

上から順に安定し、下に行くほど会う場面が減る。フルリモートの探し方はフルリモートの正社員の探し方に、発信で仕事が来る形は営業しないフリーランスの仕事の取り方に書いた。

会わないと詰まる場面と対処

詰まる場面対処
信頼の最初最初の仕事だけ小さく受けて、成果物で信頼を作る
込み入った相談音声を1回だけ使う
孤独相談相手を1人だけ持つ

会わないことと、誰とも繋がらないことは別だ。会わずに繋がる形を持っておく。

会わずに働いて4年の実感

私は沖縄で、人に会わずに働いて4年になる。営業をしていない。会議もない。仕事は発信を見た人から文章で来て、成果物で返す。

困ったのは、最初の1年だ。会ったことがない相手との最初の仕事で、信頼がなかった。小さく受けて、成果物で信頼を作った。2年目からは、指名と紹介で回るようになった。

会わないことで失ったものは、思ったより少なかった。得たのは、時間と、住む場所の自由と、決める量の少なさだ。1日の形は一人社長の1日の時間割の現実に書いた。

会いたくない人が最初に変えること

会う仕事を減らす前に、文章で済む形を1つ作る。

会社員なら、会議を1つ文章に置き換える提案をする。副業なら、成果物で判断される仕事を1つ受ける。発信なら、文章で相談が来る入口を1つ作る。

会う仕事を先に減らすと、収入が減る。文章で済む形を先に作ると、会う仕事が自然に減る。順番はこちらだ。

よくある質問

Q. 会わずに働ける仕事はあるか

ある。成果物で判断され、相談が文章で済み、決めるのが自分の3つが揃う仕事。

Q. どんな形があるか

フルリモート会社員、業務委託、発信で仕事が来る形。下に行くほど会わない。

Q. 困ることは

信頼の最初、込み入った相談、孤独。小さく受ける、音声を1回だけ、相談相手を1人で対処する。