一人社長の1日はどうなっているのか。自由そうに見えるが、実際は何をしているのか。会議もない、上司もいない中で、どう回しているのか。

先に言う。ゆるく見える1日ほど、固定している部分が多い。自由と決め直しは別物だ。固定している4つ、会議ゼロで回る理由、時間割を崩す3つと守り方、休みの取り方、私の沖縄での平日の時間割を書く。

先に一文で。一人社長の1日は起きる時間・作業の順番・返信の時間帯・終わる時間の4つを固定して中身だけ日ごとに変える形で回り、決めるのが自分だけだから会議が要らず、急ぎの依頼・SNSの反応・決め直しの3つが時間割を崩すので返信の時間帯と受ける基準で守り、休みは曜日で固定して納期を休みの後に置くのが正解だ。

この記事の要点

  • 自由に見える1日は固定が多い
  • 会議ゼロは決めるのが自分だけだから
  • 崩すのは急ぎ・反応・決め直し
  • 休みは曜日で固定

ゆるく見える1日の裏で固定している4つ

固定するものなぜ固定するか
起きる時間1日の始まりを決め直さない
作業の順番何を先にやるかを毎朝決めない
返信の時間帯返信を見るたびに決めることが発生するのを防ぐ
終わる時間境目を作る

固定するのはこの4つだけだ。中で何をやるかは日ごとに変わる。だが枠は変えない。

枠を変えないから、決めることが減る。決めることが減るから、作る時間が増える。時間がない理由はフリーランスに時間がない理由に書いた。

会議ゼロで回る理由

決めるのが自分だけだから、会議が要らない。

相談は文章で済ませる。返信は決めた時間帯にまとめて返す。会わずに仕事をする形にしておくと、移動と調整の時間が消える。

会社員の頃、1日の3分の1は会議と調整だった。今はゼロだ。空いた時間が、作る仕事に回っている。

時間割を崩す3つと守り方

崩すもの何が起きるか守り方
急ぎの依頼順番が崩れる受ける基準を先に決める。基準外は断る
SNSの反応見るたびに集中が切れる返信の時間帯以外は通知を切る
決め直し「今日はこっちを先に」が始まる順番は前日の終わりに決めておく

3つとも、崩すのは外からではなく自分だ。急ぎの依頼を受けるかは自分が決める。SNSを見るかは自分が決める。順番を変えるかは自分が決める。

だから守り方は、決める場面を減らすことになる。仕組みの作り方は意思決定を減らす仕組みに書いた。

休みの取り方

曜日で固定する。

「今週は忙しいから休まない」を始めると、休みが消える。休む曜日を先に決めて、案件の納期を休みの後に置く。

休みの日は仕事の返信も見ない。見た瞬間に決めることが発生して、休みが消える。休みを守れるかは意志ではなく、納期と返信の置き方で決まる。肩書と休みの決め方は一人社長の名刺と肩書と休みに書いた。

私の沖縄での平日の時間割

時間帯やること
起きる時間は固定。子どもの支度と朝食
午前作る仕事。記事、発信、商品。返信は見ない
昼食と休憩
午後返信をまとめて返す。細かい作業。翌日の順番を決める
夕方以降仕事をしない。家族の時間

平日はほぼこの形だ。午前に作って、午後に返して、夕方に終わる。会議はない。移動もない。

ゆるく見えると思う。だが起きる時間、順番、返信の時間帯、終わる時間は4年間ほぼ変えていない。変えないから、中身に集中できる。一人社長の全体は一人社長の完全ガイドに書いた。

よくある質問

Q. 1日はどんな時間割か

起きる時間、作業の順番、返信の時間帯、終わる時間を固定して、中身だけ日ごとに変える。

Q. 会議なしでどう進めるか

決めるのが自分だけなので要らない。相談は文章、返信は決めた時間帯にまとめる。

Q. 休みはどう取るか

曜日で固定して、納期を休みの後に置く。休みの日は返信も見ない。