移住した。1年たった。思っていたのと違う。仕事が取れない。人間関係が合わない。戻りたい。でも、戻るのは失敗した気がする。移住して戻る人は、失敗したんじゃないんよ。

先に言う。移住して戻る人は、失敗したんじゃない。試したんだ。失敗なのは、合わないと分かっているのに、戻るのが恥ずかしくて残ることだ。戻る判断は、3つの数字で決めろ。収入、家族、体だ。戻りたくなる理由、失敗ではない理由、判断の3つ、戻る前に試すこと、戻る時の順番、経験を使う形、残る人の線、私の考え方を書く。私は大阪から沖縄に移住して、今も沖縄で働いている。

先に一文で。移住して都会に戻るのは失敗ではなく試した結果で、収入が半年以上下がり続けている・家族の誰かが合わない・体と気分が落ちているの3つのどれかが当たれば、二拠点か移住先の中での住み替えか仕事の形を変えることを先に試し、それでも戻るなら仕事を先に決めて住む場所を後にし、移住先の人に礼を伝え、移住の経験をリモートの実績と場所を選ぶ判断として次に使うのが正解だ。

この記事の要点

  • 戻るのは失敗ではない。試した
  • 収入、家族、体の3つで決める
  • 戻る前に形を変えてみる
  • 仕事を先に、住む場所を後に

戻りたくなる理由

理由中身
仕事が思ったより取れない現地の仕事が少ない、単価が低い
人間関係地域に入れない、距離が近すぎる
家族が合わない子どもの学校、配偶者の仕事
医療や学校遠い、選択肢が少ない
孤独話す人がいない

移住の後悔の理由は沖縄移住で後悔する理由に書いた。

戻るのは失敗ではない理由

  • 試して分かった。住んでみないと分からないことがある
  • 分かったことは、次に住む場所を選ぶ時に使える
  • 合わないまま残るほうが、収入と家族と体を削る

戻る判断の3つ

判断線
収入移住前より下がり続けている。半年以上
家族家族の誰かが合わない
体体と気分が落ちている

1つでも当たれば、戻るか形を変えるかを考える。周りの目では決めない。

戻る前に試すこと

  1. 二拠点にする。都市と移住先を行き来する
  2. 移住先の中で住む場所を変える。中心部と郊外で暮らしが違う
  3. 仕事の形を変える。現地の仕事からリモートへ、リモートから現地へ

二拠点の費用と成り立つ条件は二拠点生活と仕事に書いた。人間関係が理由なら、移住先の人間関係の距離の取り方を先に試す。

戻る時の順番

  1. 仕事を先に決める。リモートなら住む場所だけ変える
  2. 住む場所を後に決める
  3. 移住先でお世話になった人に礼を伝える
  4. 子どもがいるなら、学期の区切りに合わせる

戻った後に移住の経験を使う形

  • リモートで働いた実績。次の仕事の条件に使える
  • 場所を選ぶ判断。何を見れば合うかが分かった
  • 地方の仕事の相場と、都市の相場の差を知っている

Uターンの後悔の話はUターン転職の後悔と現実に書いた。戻り先が地元の人は、そちらも見る。

戻らずに残る人の線

  • 3つの数字がどれも当たっていない
  • 合わないのは一部で、形を変えれば続く
  • 家族が残りたい

残るなら、残る理由を1行で言える形にする。

私が移住を試しと考えている理由

私は大阪から沖縄に移住して、今も沖縄で働いている。移住は、合わなければ戻ればいい試しだと考えると決められる。戻らないのは、収入と家族と体の3つが、移住前より落ちていないからだ。落ちていたら、戻っている。

よくある質問

Q. 戻るのは失敗か

失敗ではない。試して分かった。

Q. 判断は

収入、家族、体の3つ。1つでも当たれば考える。

Q. 戻る時の順番は

仕事を先に、住む場所を後に。礼を伝える。

決める量を減らして働く考え方は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。