移住したい。でも収入が下がる。生活費も下がると聞くけど、本当に釣り合うのか。ここを計算せずに移住した人が、戻ってくるんよ。

先に言う。移住で収入が下がるのは織り込んでいい。下がった収入と下がった生活費の差が、プラスかマイナスかを先に計算しろ。計算せずに移住した人が、戻ってくる。下がる形3つ、生活費で下がるものと上がるもの、計算表、対策4つ、移住していい線、戻る人の共通点を書く。私は年収を下げてリモートの会社を選び、その後に沖縄へ移住した。

先に一文で。移住で収入が下がるのは現地就職とリモートの手当の変更とフリーランスの単価の3つの形があり、生活費は家賃が下がるが車と光熱費と移動が上がるので、項目ごとに今と移住後を並べて手取りから生活費を引いた残りが今と同じか増えるなら移住していい線で、減るなら今の仕事をリモートで持っていくか場所に関係ない副業で埋める手段を先に作るのが正解だ。

この記事の要点

  • 下がる収入と下がる生活費の差を計算する
  • 家賃は下がる。車、光熱費、移動は上がる
  • 残りが今と同じか増えるなら移住していい
  • 減るなら、埋める手段を先に作る

収入が下がる3つの形

形下がり方
現地就職同じ職種でも都市より低い
今の会社にリモートで残る住む地域で手当が変わることがある
フリーランス相手が都市の会社なら変わらない。地元の客だけだと下がる

リモートで年収が下がる理由はフルリモートで年収が下がる理由に書いた。

生活費で下がるものと上がるもの

下がる上がる
家賃車(購入、保険、ガソリン)
外食光熱費(寒い地域、暑い地域)
交際費都市への移動
通販の送料

家賃の下がる幅だけ見て決めると、合計は思ったほど下がらない。

差を計算する表

項目今移住後
手取り
家賃
車
光熱費
食費
移動
手取り−生活費

一番下の残りが、今と同じか増えるなら移住していい。減るなら、埋める手段を先に作る。

対策4つ

対策中身
今の仕事をリモートで持っていく収入を下げずに場所を変える
場所に関係ない副業下がった分を埋める
移住支援の制度自治体の支援金、家賃の補助。条件と期限を確かめる
固定費を先に決める家賃と車を、移住前に決める

副業で埋める形は地方移住と副業に書いた。私は4回目の転職で年収を下げてリモートと育休の会社を選び、その後に沖縄へ移住した。年収は下がったが、住む場所を選べる条件を先に取った。

下がっても移住していい線

  • 手取りから生活費を引いた残りが、今と同じか増える
  • 減っても、副業か貯金で埋められる
  • 戻る期限と条件を決めている

戻ることになる人の共通点

  • 家賃の下がる幅だけ見て決めた
  • 車の費用を入れていなかった
  • 現地就職の年収を、移住してから知った
  • 埋める手段を作らずに移住した

後悔の中身は沖縄移住で後悔する理由と対策に、全体は場所を選ばない働き方の完全ガイドにまとめた。

よくある質問

Q. 収入はどのくらい下がるか

現地就職なら下がる。差を見る。

Q. 生活費は下がるか

家賃は下がる。車、光熱費、移動は上がる。

Q. 下がっても移住していい時は

残りが今と同じか増える時。減るなら埋める手段を先に。

一人で働く人の単価・収入源・法人化・AIでの自動化は、私が運営しているメンバーシップTHINK LESS CLUBで続きを出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人はTHINK LESS CLUBとはに書いた。