公認会計士として監査法人や会社で働いている。資格を活かして副業ができないか。
公認会計士の副業は、勤め先の決まりと利益相反を先に確かめろ。受けやすいのは非常勤の監査や会計の記事の執筆だ。監査の相手先の仕事は避けろ。
この記事の要点
- 勤め先の決まりを先に確かめる
- 利益相反を確かめる
- 受けやすいのは非常勤の監査
- 監査の相手先の仕事は避ける
公認会計士が副業をする前に確かめること
| 確かめること | 中身 |
|---|---|
| 勤め先の決まり | 監査法人は独立性の決まりが厳しい。副業の可否と範囲を先に確かめる |
| 利益相反 | 勤め先の監査先やその関係会社の仕事は、自分の担当でなくても受けない |
| 税務の仕事 | 税務の代理は税理士の登録が要る |
受けられる仕事
| 仕事 | 中身と条件 |
|---|---|
| 非常勤の監査 | 事業会社勤めや独立した会計士が、監査法人の繁忙期に入る。監査法人勤めは、ほかの法人の仕事を原則受けられない前提で確かめる |
| 会計の記事の執筆 | 決算や会計の一般的な知識 |
| 研修や講座の講師 | 簿記や会計の基本 |
できない仕事と向かない仕事
| 仕事 | なぜ避けるか |
|---|---|
| 勤め先の監査法人の監査先の仕事 | 自分の担当でなくても独立性に反する |
| 登録なしの税務の代理 | 税理士の仕事にあたる |
| 顧客情報を使う仕事 | 守秘に触れる |
始める順番
- 登録や届け出の決まりを日本公認会計士協会と勤め先で確かめる
- 非常勤の監査のように決まりの内側の仕事を1つ選ぶ
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私は転職を4回した。副業の決まりは会社ごとに違う。
公認会計士の副業は、独立性の線の内側で選べ。線の外の仕事は、本業ごと失う。
副業に資格が要るかの考え方は副業に資格は要るかに書いた。副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドにある。
ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。
公認会計士の経験で副業の発信をする時のテーマは公認会計士が副業で発信するなら何を書くかに書いた。
資格の外でも、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
公認会計士の資格で副業はできるか
できる。勤め先の決まりと利益相反を先に確かめる。
公認会計士が受けやすい副業は
非常勤の監査、会計の記事の執筆、研修や講座の講師だ。
公認会計士が避けるべき副業は
監査の相手先の仕事だ。独立性に反する。

