完璧主義で疲れている。仕事が終わらない。他人の7割では満足できない。周りは平気そうなのに、自分だけ消耗している。完璧主義はやめるべきなのか。

先に言う。完璧主義をやめる必要はない。完璧にする場所を1つに絞れば、疲れは消える。疲れる正体3つ、やめずに疲れなくする3つ、完璧を捨てた瞬間に起きること、完璧主義の人が向いている仕事の形を書く。

先に一文で。完璧主義で疲れるのは基準が自分にしかない・終わりが決まっていない・他人の完璧まで背負うの3つが正体で、終わりを先に決める・7割で出して直す・完璧にする場所を1つに絞るの3つでやめずに疲れなくなり、出す数が増えて結果が出るのが正解だ。

この記事の要点

  • 疲れの正体は終わりと範囲がないこと
  • やめずに絞る
  • 7割で出して直す
  • 出す数が増えると結果が出る

疲れる正体3つ

正体何が起きているか
基準が自分にしかない相手は7割で満足しているのに、自分の基準で終わらない
終わりが決まっていないいつまで、どこまでが決まっていないので延々と直す
他人の完璧まで背負う自分の範囲の外まで気になる

完璧を目指すこと自体が問題ではない。終わりと範囲が決まっていないことが、疲れの原因だ。進まない時の対処は完璧主義で仕事が進まない時の対処に書いた。

完璧主義をやめずに疲れなくする3つ

やること中身
終わりを先に決める時刻と条件。「17時までに、見出しが揃っていれば出す」
7割で出して直す出してから反応で直す。出す前に直さない
完璧にする場所を1つに絞る自分の仕事の中で価値がある1つだけ。他は普通で出す

全部を完璧にしようとするから疲れる。1つに絞れば、完璧主義は強みになる。捨てる基準は30代で差がつくのは捨てる早さに書いた。

完璧を捨てた瞬間に起きること

出す数が増える。

出す数が増えると、反応が増える。反応が増えると、直す材料が増える。直す材料が増えると、結果が出る。完璧を待って出さない1本より、7割で出した3本の方が、結果としては完璧に近づく。

私は完璧を捨てた瞬間に、発信の本数が増えて伸び始めた。完璧を捨てたのではなく、完璧にする場所を、出す前から出した後に移した。後回しの癖と繋がっている場合は後回し癖はなぜ起きるか、直し方に書いた。

完璧主義の人が向いている仕事の形

  • 1点に集中できる形。範囲が狭く、深い仕事
  • 終わりが自分で決められる形。納期を自分で置ける
  • 他人の仕事を背負わない形。一人で完結する

3つが揃う仕事なら、完璧主義は消耗ではなく強みになる。仕事が遅いと感じる場合は仕事が遅い悩みと速くなる方法に書いた。

よくある質問

Q. 完璧主義で疲れるのは

基準が自分にしかない、終わりが決まっていない、他人の完璧まで背負うの3つ。

Q. やめた方がいいか

やめる必要はない。完璧にする場所を1つに絞る。

Q. 完璧を捨てると

出す数が増えて、反応と直す材料が増え、結果が出る。