研究職として働いている。専門は深いのに、給料は上がりにくい。研究職でもできる副業は何なのか分からない。

研究職の副業は、勤め先の決まりと、研究の情報を先に確かめろ。向くのは論文や資料の翻訳のように、仕事の経験が活きて本業とぶつからない形だ。同じ分野の会社の技術相談は避けろ。

この記事の要点

  • 勤め先の決まりを先に読む
  • 研究の情報を確かめる
  • 向くのは論文や資料の翻訳
  • 同じ分野の会社の技術相談は避ける

研究職が副業をする前に確かめること

確かめること中身
勤め先の決まり守秘や職務発明の決まりが厳しい。就業規則を読む
研究の情報社内の研究や未発表の結果を出さない
同じ分野の会社競業になる仕事を受けない

研究職に向く副業

副業活きること
論文や資料の翻訳専門の知識が活きる
理系の記事の執筆一般向けの解説
家庭教師やオンライン講師理科や数学

研究職に向かない副業

副業なぜ避けるか
同じ分野の会社の技術相談競業と守秘に触れる
未発表の研究の発信守秘に触れる
勤め先の設備を使う仕事私的な利用になる

近い話はSEの副業に書いた。

始める順番

  • 勤め先の副業の決まりを読み、許可や届け出が要るなら済ませる
  • 論文や資料の翻訳のように本業とぶつからない形を1つ選ぶ
  • 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る

辞めたい気持ちが強い時は研究職を辞めたいも読んでくれ。

私は会社員の時に副業のブログを始め、収益は月数千円から数万円になった。

研究職の副業で売れるのは、研究の中身じゃない。難しい話をかみ砕く力なんよ。

副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。

ほかの職種の副業は職種別の副業まとめに並べた。

研究職の経験で副業の発信をする時のテーマは研究職が副業で発信するなら何を書くかに書いた。

会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。

よくある質問

研究職は副業できるか

勤め先の決まりで禁止されていなければできる。許可制なら許可を取ってから、届け出制なら届け出てから始める。研究の情報も先に確かめる。

研究職に向く副業は

論文や資料の翻訳、理系の記事の執筆、家庭教師やオンライン講師のように、仕事の経験が活きて本業とぶつからない形だ。

研究職が避ける副業は

同じ分野の会社の技術相談だ。競業と守秘に触れる。