何ヶ月も実験を繰り返しても、結果が出ない。テーマは上が決める。この先どうなるのか見えない。研究職を辞めたい。
研究職を辞めたい理由の多くは、成果が出ない焦り、テーマを自分で選べないこと、先が見えない不安だ。研究が合わないのか、今の職場が合わないのかを分けろ。
この記事の要点
- きつさは成果、テーマ、先の見えなさ
- 研究が合わないのか職場が合わないのかを分ける
- 仮説を立てて確かめる力は他でも使える
- 技術営業や品質管理へ移る道がある
研究職がきつい理由
| 理由 | 中身 |
|---|---|
| 成果 | 結果が出ない時期が長い |
| テーマ | 自分で選べない |
| 評価 | 基準があいまい |
| 先が見えない | 管理職か専門か |
向き不向きはMBTIで研究職に向いてる型に書いた。
職場を変える道と研究を出る道
| 道 | 向いている人 |
|---|---|
| 別の会社の研究職へ | 研究は好き、テーマや職場が合わない |
| 開発や品質管理へ | 成果の見えやすい仕事がしたい |
| 技術営業へ | 人と話す仕事もしたい |
仕事がつまらない時は仕事がつまらない時に書いた。
経験の売り先
| 経験 | 使える仕事 |
|---|---|
| 仮説と検証 | 品質管理、データ分析 |
| 専門知識 | 技術営業、技術サポート |
| 文書を書く力 | 特許や技術文書の仕事 |
SEの場合はSEを辞めたい時に書いた。
辞める前に確かめること
- 研究そのものが合わないのかを考える
- 次の仕事で専門知識をどう使うかを1行で書く
- 年齢が上がるほど研究職の求人は減る
私は研究職の当事者ではない。ただ、専門職の人からの相談は繰り返し届く。
成果が見えない仕事は、自分の価値まで見えなくする。見える仕事に移るのも、立派な選択だ。
職種ごとに辞めたい時の記事を並べた一覧は職種別・仕事を辞めたい時のまとめにある。
会社に向いていない内向型が自由に暮らす記録は、私が運営しているメンバーシップ孔明の自由帳で週2本出している。何が読めるかは募集ページに書いてある。中身と向かない人は孔明の自由帳とはに書いた。
よくある質問
研究職が向いていないと感じる時は
成果の見えやすい開発や品質管理を考える。
博士を出て研究職を辞めるのはもったいないか
専門知識は他の仕事でも使える。
研究職を辞めて後悔しないか
次の仕事で何を使うかを決めてから辞めれば、後悔は減る。

