年収500万円くらいで、生活はできている。でも、この先が不安で副業を始めたい。本業を削ってまでやるべきか分からない。
年収500万円なら、副業で急いで稼ぐより、本業を削らずに積み上がる物を育てろ。副業の所得には住民税がおおむね1割かかる。独立を考えるのは、副業の所得が生活費を半年以上超え続け、生活費の半年分の貯金ができてからだ。
この記事の要点
- 本業を削らずに積み上がる物を育てる
- 住民税がおおむね1割かかる
- 所得税は超えた分にだけ上の率がかかる
- 独立は所得と貯金の両方がそろってから
年収500万円の人の副業の考え方
| 考え方 | 中身 |
|---|---|
| 本業を削らない | 本業の評価と年収を落とさない |
| 積み上がる物を育てる | 書く、作る、売る物を持つ |
| 時間を買う | 道具や外注で時間を減らす |
本業を削らない形
| 時間 | 使い方 |
|---|---|
| 平日 | 30分から1時間 |
| 週末 | まとめて作る |
| 繁忙期 | 副業を止める月を決めておく |
月10万円の線は副業で月10万円の難易度と現実に書いた。
税と独立の線
| 項目 | 考え方 |
|---|---|
| 住民税 | 副業の所得におおむね1割かかる |
| 所得税 | 給与と合わせた課税所得に累進でかかる。年収500万円なら多くは5〜10%の段で、上の率がかかるのは超えた分だけ。令和8・9年分は、合計所得が489万円を超えると基礎控除が104万円から67万円に下がる |
| 独立 | 副業の所得(経費を引いた後)が生活費を半年以上超え続け、生活費の半年分以上の貯金があってから考える。社会保険は国保と国民年金に変わる |
独立の前に見る線は副業で月30万円の現実に書いた。
始める前に確かめること
- 就業規則の副業の決まりを読む
- 繁忙期に副業を止める月を決める
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私は4回目の転職で、年収を下げてでもリモートと育休の制度を重く見て会社を選んだ。
年収500万円の副業は、本業を削って稼ぐより、本業を守ったまま積んだ人が後で選べるんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の欄はどこを見るかにある。
会社の給料だけに頼らず、Xとnoteで収入の入り口を作る順番は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
年収500万円の人は副業をするべきか
本業を削らずに積み上がる物を育てる形ならやる価値がある。
年収500万円だと副業の税金はどうなるか
住民税がおおむね1割かかる。所得税は給与と合わせた課税所得に累進でかかり、上の率がかかるのは段を超えた分だけだ。
年収500万円で独立を考えるのはいつか
副業の所得が生活費を半年以上超え続け、生活費の半年分以上の貯金ができてからだ。


