会社員のまま、ネットショップを開いて副業にしたい。でも、何を準備すればいいのか、会社にバレないか分からない。
会社員のネットショップは、開くのは簡単でも、特定商取引法の表示と、売る物ごとの許可が先に要る。中古品を仕入れて売るなら古物商の許可、食品や化粧品にも許可がある。住所の出し方も先に確かめろ。
この記事の要点
- 特定商取引法の表示が要る
- 中古品の仕入れは古物商の許可
- 食品や化粧品にも許可がある
- 住所の出し方を先に確かめる
開く前に確かめる表示と許可
| 確かめること | 中身 |
|---|---|
| 特定商取引法の表示 | 事業者の名前、住所、連絡先など。請求があればすぐ出すと書けば、住所や電話を省ける場合がある。ショップサービスの住所を借りられる所もある |
| 古物商の許可 | 中古品を仕入れて売るなら要る。ネットで売るならホームページの届け出も要る |
| 売る物ごとの許可 | 食品は自分で作るなら営業許可、仕入れて売るなら届け出が要る場合がある。化粧品を自分で作ったり輸入したりするなら許可が要る。お酒のネット販売は通信販売の免許が要る |
売れる店と売れない店の違い
| 売れる | 売れない |
|---|---|
| 誰のための店か分かる | 何でも並べる |
| 作った人や選んだ理由が見える | 写真と値段だけ |
| SNSから人が来る | 店を開いて待つだけ |
会社にバレる場面
| 場面 | 中身 |
|---|---|
| 住民税 | 所得が出ると翌年度の住民税が変わる |
| 表示の名前 | 本名で出すと見つかることがある |
| 就業規則 | 副業の届け出が要る会社 |
ハンドメイドで売る時の許可と税金はハンドメイドの副業の始め方に書いた。
始める順番
- 就業規則の副業の決まりを読む
- 売る物に要る許可を確かめる
- 特定商取引法の表示と住所の出し方を決める
- 副業が給与なら収入が年20万円、それ以外なら所得が年20万円を超えたら確定申告。給与以外の副業は、20万円以下でも住民税の申告が要る
私はECサイトの運営とWebデザインの会社で働いた。
ネットショップは開いた日から売れるものじゃない。誰のための店かを先に決めた人から売れるんよ。
副業を始める全体の順番は副業の始め方完全ガイドに書いた。就業規則の読み方は就業規則の副業の所の読み方にある。
お客を連れてくるXの投稿の型と添削は、私が運営している裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。
よくある質問
会社員のネットショップに要る表示は
特定商取引法の表示だ。事業者の名前、住所、連絡先など。公開の範囲はサービスの規約で確かめる。
中古品を売るネットショップに要る許可は
仕入れて売るなら古物商の許可だ。
会社員のネットショップは会社にバレるか
所得が出ると翌年度の住民税が変わって気づかれることがある。

