noteで稼ぎたい。だが大きく稼ぐ自信はない。小さく始めたい。100円の記事から始めてもいいのか。100円でも売れなかったらどうするのか。
先に言う。100円から始めていい。だが100円で終わるな。100円は稼ぐためではなく、売れる経験を買う値段だ。100円から始めていい理由と限界、小さく稼ぐ3段階、100円で売れない時に見る場所、小さく始めて大きくしない人の型、値段を上げる順番を書く。
先に一文で。noteは100円から始めて失うものはなく買う側の壁も低いが、100円は収益にならず安いと中身が薄いと思われるので、100円で最初の1部・500円で感想・980円で型の3段階で上げ、100円でも売れなければ値段ではなく宛先と入口を見るのが正解だ。
この記事の要点
- 100円から始めていい
- 100円は売れる経験を買う値段
- 3段階で上げる
- 売れないなら値段ではなく宛先
100円から始めていい理由と限界
| 理由 | 限界 |
|---|---|
| 失うものがない | 100円では収益にならない |
| 買う側の心理の壁が低い | 安いと中身が薄いと思われる |
| 売れる経験を早く取れる | 100円のままだと次に進めない |
100円は入口で、居場所ではない。安すぎる値段の話は有料noteの値段の決め方。安すぎが一番売れないに書いた。
小さく稼ぐ3段階
| 段階 | 値段 | 目的 |
|---|---|---|
| 1 | 100円 | 最初の1部が売れる経験 |
| 2 | 500円 | 感想を取る |
| 3 | 980円 | 感想を無料部分に載せて、型を固める |
段階ごとに、売れた経験と感想を次の値段の根拠にする。最初の1部までの流れは実績ゼロからnoteで最初の1部を売るまでに書いた。
100円にしても売れない時に見る場所
値段の問題ではない。100円で売れないなら、無料でも読まれていない。
| 見る場所 | 確認すること |
|---|---|
| 宛先 | 誰に向けた記事か決まっているか |
| 入口 | Xなどで宛先に届けているか |
| 無料記事 | そもそも読まれているか |
値段を下げる前に、無料記事が読まれているかを確認する。読まれていないなら、値段をいくらにしても売れない。
小さく始めて大きくしない人の型
- 100円で売れたことに満足して、100円のまま続ける
- 値上げが怖くて、次の記事も100円にする
- 安い記事が増えて、安い人として覚えられる
3つとも、100円を居場所にしている。100円は通過点だ。
100円から値段を上げる順番
- 100円の記事で、最初の1部が売れる
- 500円の記事を出す。買った人に感想を聞く
- 感想を無料部分に載せて、980円の記事を出す
- 100円の記事はそのまま残す。入口として
100円の記事を後から値上げするより、次の記事から上げる方が、先に買った人との関係が崩れない。値段の変え方はnoteの有料記事の値段変更に、相場はnoteの値段設定の相場と上限に書いた。
100円・300円・500円・1000円の使い分けはnoteの有料記事は100円・300円・500円・1000円のどれにするかに書いた。## よくある質問
Q. 100円から始めていいか
いい。ただし稼ぐ値段ではなく、売れる経験を買う値段。100円のまま続けない。
Q. 100円でも売れないのは
値段の問題ではない。宛先と入口と、無料記事が読まれているかを見る。
Q. どう上げるか
100円で1部、500円で感想、980円で型。次の記事から上げる。



