有料記事が10本たまった。まとめて売れば単価が上がる気がする。有料マガジンにすべきか。1本にまとめるべきか。記事をまとめて売ると単価が上がる、は半分嘘なんよ。
先に言う。記事をまとめて売ると単価が上がる、は半分嘘だ。まとめて売れるのは、順番のある記事だけだ。バラバラの記事を束ねたマガジンは、束ねる前より売れない。まとめる前に、読む順番があるかを見ろ。3つの形、売れる記事と売れない記事、値段、本数、単品を残すか、まとめた後、メンバーシップとの線、私の束ね方を書く。私はnoteで有料記事とメンバーシップを運営し、まとめる記事と単品で置く記事を分けている。
先に一文で。noteの記事をまとめて売るのは、有料マガジンに入れるか記事の中で読む順番を示すセットか1本に統合するかの3つの形で、順番のある記事だけがまとめると売れ、値段は単品の合計の6〜8割で1本の単価は下げず、マガジンは5〜10本で10本を超えたら分け、単品は残し、目次の記事を無料で出し、毎月増える中身ならメンバーシップにするのが正解だ。
この記事の要点
- 順番のある記事だけ、まとめると売れる
- 値段は単品の合計の6〜8割
- 5〜10本。超えたら分ける
- 単品は残す
まとめて売る3つの形
| 形 | 中身 | 向く記事 |
|---|---|---|
| 有料マガジンに入れる | 束ねて1つの値段 | 順番のある5〜10本 |
| 読む順番を示すセット | 目次の記事を無料で出して、単品を順に買わせる | 単品の値段を守りたい時 |
| 1本に統合する | 数本を1本の長い記事に | 短い記事が多い時 |
3つの形の違いの全体はnoteの有料記事・有料マガジン・メンバーシップの違いに書いた。
まとめて売れる記事とそうでない記事
| 売れる | 売れない |
|---|---|
| 1本目から読むと分かる、続きの記事 | テーマがばらばら |
| 手順が分かれている | 時事の記事 |
| 同じ読者に向いている | 読者が記事ごとに違う |
順番がなければ、順番を作る記事を1本書いてから束ねる。
値段の付け方
- 単品の合計より少し下。単品の6〜8割
- 1本800円の5本なら、4,000円ではなく3,000円前後
- 1本の単価は下げない。安すぎると単品を買った人が損をした形になる
- 単品の値段の決め方はnoteの有料記事は100円・300円・500円・1000円のどれにするかに書いた
有料マガジンに入れる本数の目安
- 5本から。5本以下は束ねる意味が薄い
- 10本を超えたら、テーマで2つに分ける
- 20本入っていると、全部読めないと感じて買わない
単品を残すか消すか
- 残す。マガジンは選択肢の1つ
- 単品を消すと、単品で来た人の入口が消える
- 単品の最後に、マガジンで全部読める、と1行
まとめた後にやること
- 目次の記事を無料で出す。読む順番と、各記事の1行
- 最初の1本を、無料部分で見せる
- 割引を使うなら、まとめた直後の1回だけ。使い方はnoteのクーポン・割引・セールの使い方に書いた
- 古い記事は、まとめる前に直す。noteの過去記事のリライトに書いた
メンバーシップとの線
| 形 | 向く中身 |
|---|---|
| まとめて売る | 単発。完成した束 |
| メンバーシップ | 毎月増える。続きが出る |
毎月増える中身をマガジンにすると、買った人が増えた分を読めない。増えるならメンバーシップ。
私が有料記事をどう束ねているか
私はnoteで有料記事とメンバーシップを運営している。単品で置く記事と、束ねる記事を分けている。束ねるのは、順番がある記事だけだ。毎月増える中身はメンバーシップに置いて、単発で完成している束はマガジンにする。バラバラの記事を束ねたことはない。束ねても売れないと分かっているからだ。
よくある質問
Q. まとめると売れるか
順番のある記事なら売れる。バラバラは売れない。
Q. 値段は
単品の合計の6〜8割。1本の単価は下げない。
Q. 何本入れるか
5〜10本。超えたら分ける。
noteとXで収入を作る裏側は、私が運営しているメンバーシップ裏孔明ノート・Xサロンで出している。何が読めるかと更新の予定は、募集ページに書いてある。プランの違いと向かない人は裏孔明ノート・Xサロンとはに書いた。


