メンバーシップの人数を増やしたい。1000人にしたい。だが今は数十人、数百人で止まっている。何をすれば1000人に届くのか。
先に言う。1000人は気合では届かない。継続率と月の新規で逆算すれば、今月やることが1つに決まる。1000人に要る入口の数の逆算、3段階で変わること、段階ごとに詰まる理由、目指す前に決める2つ、私が222人から1000人を目指して変えたことを書く。
先に一文で。メンバーシップ1000人は月の退会率と新規の入会率から逆算すると入口に月数千〜1万人が来る状態が要り、100人までは既存読者・300人までは入口の数・1000人は継続率で決まるので、宛先と続く理由の2つを先に決めてから、今の段階で詰まっている1つを直すのが正解だ。
この記事の要点
- 1000人は逆算で見える
- 段階ごとに詰まる理由が違う
- 100人は読者、300人は入口、1000人は継続率
- 先に宛先と続く理由
1000人に要る入口の数の逆算
| 項目 | 例 |
|---|---|
| 目標人数 | 1000人 |
| 月の退会率 | 10%(100人辞める) |
| 維持に要る月の新規 | 100人 |
| 入口からの入会率 | 1〜3% |
| 入口に要る人数 | 月3,000〜10,000人 |
数字は例だ。自分の退会率と入会率を入れて計算する。
この数字を見て、今の入口で足りるかを先に判断する。足りなければ、人数を追うより入口を増やす。入口が足りているのに増えないなら、入会率か継続率の問題だ。人数の調べ方はnoteメンバーシップの人数の調べ方に書いた。
1000人までの3段階で変わること
| 段階 | 何で決まるか | 詰まる理由 |
|---|---|---|
| 100人まで | 知人と既存の読者 | 読者がいない状態で始めた |
| 300人まで | 入口の数 | Xとnoteの読者が増えていない |
| 1000人 | 継続率 | 入る数と辞める数が同じ |
段階ごとに詰まる理由が違う。100人で止まっている人に継続率の話をしても意味がない。300人で止まっている人に読者の話をしても意味がない。今の人数で、何が詰まっているかを見る。
継続率の上げ方はnoteメンバーシップの継続率の上げ方に書いた。
1000人を目指す前に決める2つ
誰のためのメンバーシップか。宛先が1つに決まっているか。決まっていないと、入口を増やしても入会率が上がらない。
何が続く理由か。入った人が3ヶ月後も続ける理由があるか。ないと、増やしても同じ数だけ辞める。
この2つが決まっていないと、人数の目標は意味がない。フォロワーと収入の関係はフォロワーが増えても稼げない理由に書いた。
私が222人から1000人を目指して変えたこと
私のメンバーシップは、222人の時点で止まっていた。入る数と辞める数が同じだった。
変えたのは3つだ。宛先を決め直した。続く理由を作り直した。入口の数を計算して、足りない分をXとnoteで増やす計画にした。
人数の目標より先に、続く理由を作った。それから入口を増やした。順番が逆だと、増やした分が辞める。始め方の全体はnoteメンバーシップの始め方に書いた。
よくある質問
Q. 1000人にはどのくらいの入口が要るか
退会率と入会率から逆算する。月の新規100人なら、入口に月数千〜1万人が来る状態が要る。
Q. 段階ごとに何が変わるか
100人は読者、300人は入口の数、1000人は継続率で決まる。
Q. 目指す前に何を決めるか
誰のためか、何が続く理由か。人数より先に続く理由を作る。


